カテゴリー「スティーブン・キング」の記事

中学生の時から愛読しているキングについて、好き勝手なことを書きます。

最近の朝練

今週はじめからなにかと理由をつけて朝練をサボっている。ところが、「毎月コレくらいは走りたい」距離、600kmを大きく割り込む可能性があることから、やっと思いケツを上げて今朝は朝練にくりだした。

ここのところ雨が断続的に降ることがあったり、気温の上下も激しいことから今朝の手賀沼は濃い霧に包まれていた。ま、霧が出るということは朝としてはそれほど気温が低いわけではなく(ピーカンのほうが芯から冷える・・・)、自転車に乗るには気持ちの良いコンディションでした。

さて、いつもの通り曙橋までの往復、帰りの途中でふと後ろを振り返ると、今にも陽が上らんとしているところ。こいつはキレイだ!と思い、携帯カメラで写真撮りましたが、こんなしょぼい写真になってしまいました。

200911270638000 ところどころ霧が深かったり、そうでないところがあったりするものですが、手賀大橋の付近はいつも霧が深いですね。ところが、そのすぐ東側、蓮の群生地との間の半径500mくらいのところは、なぜかくっきり霧が晴れています。

まるで、キングの新作「Under the Dome」みたいです。

おっと、本作のあらすじを記しておきましょう。いつもの通り、スティーブン・キング研究序説 ココログ分室からの引用です。

「Under the Dome」とは、不可視のフォースフィールドにより外界から突然分断されてしまったメイン州の街を舞台にした物語。

わたしは最初、キングの新作のタイトルは「Under the Doom」だと思っていた。
「Under the Dome」なんて言う単純でありきたりのタイトルより「Under the Doom」の方がなんとなく面白そうでしょ。タイトル的にだけど。

で、「Under the Dome」のシノプシスを聞いて思ったのは、こりゃ小松左京の「首都消失」じゃねえの、ってこと。

以前「霧/ミスト」「首都消失」の基本コンセプトが似ている、と言うエントリーを書いたが、どうやら「霧/ミスト」「首都消失」が似ていると言うよりは、「Under the Dome」「首都消失」の基本コンセプトが似ている、と言う事だったようだ。

「Under the Dome」では、透明のドームがメイン州の街を物理的に遮断してしまうらしい。

ある意味、今封切られている(?)映画2012に通じるものがありますね。局所的だけど、そこが地球だと考えればまるで終末物語ですからね。

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本の厚さは、内容の濃さとは違う・・・

キングネタです。

たびたびこのブログでも紹介しているサイトで、常に新しいキングネタを提供しているサイトのひとつに、tkrさんが運営する『スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室』があります。

ここのところアメリカ本国では最新刊の話題で持ちきりのようですが、先日こんなエントリーがアップされました。

つまり、『キングの本で長~い小説上位10位』の発表です。もちろん、小説の内容はその厚さに比例するわけでも何でもありませんが、キングの場合ちょっと違うのは登場人物の考えや育った背景などを克明に描くことが作品の魅力のひとつになっているということではないでしょうか。

主人公はもちろん、助演俳優(?)や物語の冒頭でだけしか描かれないような登場人物まで細かい背景が語られることもしばしば。なかには冗長すぎて読むのがイヤになっちゃうという人もいるのではないでしょうか? (キング作品が嫌いな人の中には『そうそう。まさにソコがいやなんだよね!』という人もいるかもしれない)

しかし、物語を読み進めていくとはっと気づくことがあります。『この登場人物がこういう性格で、こういう家庭環境で育ったということは、この部分で生きてくるのか~!(嬉)』と。

つまり、物語のそこかしこに伏線がちりばめられていて結果的に見落とすことなど出来ないのです。そうやって考えると(確かに読むのは大変ですが)キング作品のうち長いものには好きなものが多い(っつうか、ぶっちゃけほとんどみんな好きなんだけどね 笑)ですね。

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『夕暮れをすぎて』読了。

キングの短編集です。キング以外のファンは読み飛ばしてください。

と、いつもなら書くところですが(↑イヤ、書いてるよ、すでに)、今回は自転車乗りにもおすすめの作品があります。

夕暮れをすぎて (文春文庫) Book 夕暮れをすぎて (文春文庫)

著者:スティーヴン キング
販売元:文藝春秋
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『ブラックハウス』読了。

1回目に読んだのは平成16年だけど、実はこんなに良い作品だとは思わなかった・・・。

ブラック・ハウス〈上〉 (新潮文庫) Book ブラック・ハウス〈上〉 (新潮文庫)

著者:スティーヴン キング,ピーター ストラウブ
販売元:新潮社
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ブラック・ハウス〈下〉 (新潮文庫) Book ブラック・ハウス〈下〉 (新潮文庫)

著者:スティーヴン キング,ピーター ストラウブ
販売元:新潮社
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新潮文庫のカバーにあるあらすじは以下の通り。

【上巻】 LA市警の敏腕刑事ジャックは、辞職してウィスコンシン州の田舎町に移り住もうとしていた。折しも町では、食人鬼フィッシャーマンによる少年少女誘拐事件が続発。事件の背後にある不可思議な現象を探るうちに、ジャックは、20年前に母親の命を救うために旅立った異界からの呼び声を聞くことに-。稀代の語り部コンビが『タリスマン』に次いで贈る畢生のダーク・ファンタジー!

【下巻】 人目を避けるように、ひっそりと森の奥深くで息をひそめている”黒い家”。連れ去られた子供たちがこの魔性の家に囚われていると確信し、捜索に向かった人々は、幻影の恐怖と牙を向く魔犬の前に次々と返り討ちにあっていく。そして、悪夢の鍵を握る老人の言動・・・。ジャックの異界への旅の終焉に待ちうけているものは?壮大なる冒険ファンタジーがついに迎える未曾有の大団円!

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通信販売でこんなサービス

本の通信販売で以前良く利用したサイト、bk1

近所の本屋さんに置いていなかったので、久しぶりに利用してみた。P8150010

購入したのは、①「ドイツ自転車旅行を楽しむ」 小柳津厚尚 著。連合出版 ②「十の罪業」 エド・マクベイン編、白石朗他 訳。創元推理文庫

①は、久しぶりに「ヨーロッパを(特にドイツは馴れているので)チャリンコで走りた~い!」と思い、衝動買い。今4割ほど読み進めましたが、具体的に飛行機や電車への自転車の乗せ方、CRの走り方など載っていて非常に参考になる。ただ単に、「こんな旅行で楽しかった~」という本も面白いが、これだけ具体的だと「自分ならこれは出来る・出来ない」など考えながら読めるので楽しい。感想は読了後。

②は、キングネタです。なんと、103としたことが本書に収録されている「彼らが残したもの(The Things They Left Behind)」が本書に収録され、半年以上前に出版されていたのを失念していましたcrying こちらも感想は読了後。

で、今回はじめてこんなことを試してみました。

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お~、なんて、タイムリーなんでしょ。

キング ネタです。

キングの情報は主に下記2つのサイトをアテにしている103です。2日に1回はチェックするほど。

スティーブンキングの話:ブログ形式で頻繁に更新されており、最近イチオシのサイト。

スティーブンキング研究序説 ココログ分室:もともとホームページとして莫大なデータ量を誇っていたtkr氏のサイトから分かれて、ブログ形式で情報の更新をしているサイト。現在管理人が入院中のため更新停止中。

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こんなツアーがあるそうです。

旅行会社というのは、手を変え品を変え、いろいろな商品を出してきますが、アメリカまで行けばスティーブン・キング ファン垂涎のこんなツアーがあります。

トミーノッカーズ・ツアー』(画像はITです。) ※ リンク先は「スティーブンキングの話」のサイトです。

IT〈1〉 (文春文庫) Book IT〈1〉 (文春文庫)

著者:スティーヴン キング
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IT〈2〉 (文春文庫) Book IT〈2〉 (文春文庫)

著者:スティーヴン キング
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IT〈3〉 (文春文庫) Book IT〈3〉 (文春文庫)

著者:スティーヴン キング
販売元:文藝春秋
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IT〈4〉 (文春文庫) Book IT〈4〉 (文春文庫)

著者:スティーヴン キング
販売元:文藝春秋
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『タリスマン』読了。

スティーブン・キングのネタです。興味のない人はとばしましょう(笑)

キングの本のうち、ほとんどのものは2回以上読んでいますが、本作は恐らく1回しか読んでいませんでした。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102193081/nifty0b5-nif1-22/ref=nosimPhoto  

 

 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410219309X/nifty0b5-nif1-22/ref=nosimPhoto_2

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日本でも翻訳して発売して欲しいんですけど。日本のマンガはたくさん海外で売ってるじゃん!

もう、とにかく、このシリーズの絵はカッコイイんですけど。

キングネタ。あ~、ダークタワー、また読みたくなってきた。

けど、長いから今読んでいる本を読み終わってからね。いつになることやら。

Treacheryno6variant

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『20世紀の幽霊たち』読了。

タスキの文句;「さあ、一刻も早く、ジョー・ヒルを体験し、新たな時代の幕開けを体感すべし!」

裏表紙の紹介文;ある朝突然昆虫に変身する男を描く『蝗の歌をきくがよい』、段ボールでつくられた精密な要塞に迷い込まされる怪異を描く『自発的入院』など・・・。デビュー作ながら驚異の才能を見せつけて評論家の激賞を浴び、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラー作家協会賞の三冠を受賞した怪奇幻想短編小説集。

筆者はジョー・ヒル。

20世紀の幽霊たち (小学館文庫) Book 20世紀の幽霊たち (小学館文庫)

著者:ジョー ヒル
販売元:小学館
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