カテゴリー

無料ブログはココログ

他のアカウント

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2018年7月

2018年7月29日 (日)

柏にこんなライブハウスがあったのか!トレビアンズのライブに行きました

台風の影響で柏まつり(1日目)が中止になったほどの荒天のなか、ライブに行ってまいりました(笑)。
場所はAnimalia というところ。
え?
いつも通ってるトコじゃん。
こんな処にライブハウスがあったのか!!!
というロケーション。
怪しい階段を上って会場へ。
こういう雰囲気、久しぶりですね。
さて、トレビアンズの活動は以前より聞き及んでいましたが、ライブに足を運んだのは初めて。
それにしても会場の大きさがほどよく小さく(笑)、ライブハウスのバンドと客の一体感が気持ちよかったですね。
演奏は新曲ばかり(ウソ)6~7曲でしょうか?
スネアの音がカンと抜けてていい音だな~と思っていたら、なんとドラマーのマイ太鼓だったようですね。終演後に持ち帰っていたのでわかりました。
演奏自体、非常にまとまっていて聴いていてノリノリでしたし、なによりMCが楽しくて思わずお風呂に入りたくなりました。
もうひとバンド、演奏が残っていたのですが早めに退散しBoostさんと反省会をしてしまいました。
おかげで若干二日酔い気味ですが、前日交換工事を行ったウォシュレット付近からの漏水が発覚し、朝から対応作業。どうしても前傾姿勢になるのでゲ〇出そうで大変でした。
最近クラシックのコンサートが多いので、久しぶりにとても楽しむことが出来ました。
Yamaguchiさん、お誘い頂きありがとうございました!
あ、演奏に夢中で写真撮り忘れましたので、YamaguchiさんのFBから無断借用した写真を貼っておきます。
37880209_1326078944191477_915110272

2018年7月25日 (水)

キング作品とトランプ大統領との類似性!?

BuzzFeed News によれば、『スティーブン・キングが語る「トランプ大統領と社会の悪夢」』という見出しで、キングの未訳作品 The Outsider について言及されている。
新作については未訳であるためもちろん103は読んでも居ないし、そもそもまだストーリーのアウトラインさえも良く知らない。
しかし、この記事にある興味深い点は『デッド・ゾーンにて語られる大統領候補、グレッグ・スティルソンがトランプ大統領に酷似している』というものだ。
実は103がデッド・ゾーンを読んだのは恐らく中学生のころ。
当時の淡い記憶では主人公の『予知能力に関する表現』が面白くて、ちょっと危ない大統領候補と対峙する という程度しか覚えていない。
(そしてデッド・ゾーンは昔手にした本だが再読の記憶はほとんどない)
従って物語上でグレッグ・スティルソンがどの程度トランプ大統領に似ているかハッキリとは言えない。
興味のある方は上記にリンクが貼ってあるBuzzFeed.News の記事を読んでいただきたい。
ちなみにデッド・ゾーンを再読することも頭をよぎったが、未読の「悪霊の島」を読書中でいつになったら読めるかな~。
51se1ca1qhl_sx338_bo1204203200_

2018年7月24日 (火)

読売交響楽団の出張(笑)コンサート

これまた遅いアップになりましたが、13日の金曜日(・・・)はるばる多摩まで行ってきました。
たまたまこの日は以前の勤め先の近くで呑む機会があったので、同じ路線で行ける多摩なら便利かなと思って白羽の矢を立てたのは以下の興行。
えーと、まぁ、普通に考えれば読売日本交響楽団のコンサートは103が気軽に行ける金額ではありません(でも、魅力的な興行が目白押し)。
また、毎週チェックしているFMプログラムの「きらクラ!」に出演している遠藤真理さんも所属している楽団です。
常任・客員指揮者も有名どころがそろっていますし、普通ならおいそれと観に行ける楽団ではないのですが、今回はわずか¥1,000で楽しめるのです。
当日はデジカメどころか携帯すら携帯せずに出かけるという失態でしたが、ま、写真がないだけで別にどうってことはありませんでした。普段からスマホに頼り切らないように気を付けてるし。
さて、今回のコンサートは日程だけが条件にあったから見に行ったというわけではなく(室内楽が好きというのはありますが)、なんと「ビオラだけの演奏会」である点が興味深かったのです。
【演奏曲】
1.バーンスタイン:ウエストサイド・ストーリーから抜粋 I feel pretty/One Hand One Heart/Maria/Somewhere
2.J.S.バッハ:【野平一郎/編】:シャコンヌ~4つのヴィオラのための~
3.ヨーク・ボーエン:4つのヴィオラのための幻想四重奏曲
4.グラジナ・バツェヴィチ:ヴァイオリン四重奏曲(ヴィオラ版)
4人のビオリストが各曲の演奏前に簡単な解説をしてくれるため、より一層楽しむことが出来ました。しかし、終演後すぐにブログ記事内容を考えなかったので今では演奏内容が大分薄れています(苦笑)。加えてその後の飲み会ですっかり脳細胞が破壊されてますからね~。
アンコールでは確かモーツァルトの魔笛からの曲を演奏したと思うんですが。
・・・なにせ、記憶が。
・・・ね。
そんなわけで、103の記憶にも記録にも残らないコンサートでした。
いや、内容が良くなかったわけではないんですが・・・

2018年7月16日 (月)

この音色が好きなんですよね~。

7月8日(日)に時間があったのでまたまた無料コンサートを楽しんできました。
20187_concert

続きを読む "この音色が好きなんですよね~。" »

2018年7月14日 (土)

始まったばかりの暑い夏を乗り切るためにこんなエントリーはいかがですか。

久しぶりの自転車ネタです。
梅雨が早く終わり、長い夏が始まっています。
暑い時には「寒い冬が良かった」と思い、寒いときは「夏の暑さが懐かしい」なんて勝手なことを言うのが人間です。
と、いうわけで半年前に首都圏を襲った大雪(といっても10数cm)の時をふと思い出しました。
***********************************
この日は日中から降り始めた雪が夕方以降激しくなり、交通機関にも大きな影響を及ぼしました。
その際絶賛お仕事中だった103が帰るころの映像がこんな感じ ↓。
P_20180123_044007_1_p
いやー、この時のサイクリングがめちゃ楽しかった♪
ほとんどインナーロー(ギア)で新雪を踏みしめながら「ザクザク」進みます。
翌朝には凍結して大変なことになるのですが、未明なのでクルマも居ないしあちこち寄り道しながら走ります。
そして家に着いた頃には着雪注意報発令です。
P_20180123_051316_p
フロントブレーキ周辺。
P_20180123_051338_p
前輪ハブ周辺。
P_20180123_051350_1_p
ペダルね。
そしてこのあと筋肉痛になった103でした・・・

« 2018年6月 | トップページ | 2018年8月 »

2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31