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2018年2月15日 (木)

鎌倉備忘録 その2

さて、備忘録その2はメシネタです。

当初の予定が金沢旅行だったということ、どうせ金沢行くなら交通費や宿泊は節約して美味しいものを食べたい!という趣旨であることは既にふれています。
かつ、諸般の事情で「予定していたお店にたどり着けず・・・」でした。
そんなお店も含めて「食」の記録を。

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1.1日目の昼食
遅い時間にスタートしたため、ランチタイムにはまだ鎌倉に到達できず。
乗換に降りた横浜駅構内南口改札内でみつけたそばや「濱そば 横浜店」にイン。味の期待もせずに・・・

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カミさんはとろろそば。暖かいヤツね。

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103はザル。
こういうお店は出てくるのが早くてそこそこの味と相場が決まっているもんですが(JR東日本の経営ですね)、侮るなかれ(ホントは侮っていたのはワタシ・・・)ソバ、うまい。
おまけに早い(駅の準立ち食いだもん)。
鎌倉の旅行と全く関係ありませんでしたが次回横浜に行く機会があったら候補の一つに入れときましょう。

2.1日目夕食
さて、夕食は移動途中に(まだホテルにチェックインすらしていません)鎌倉駅ですますことに。
狙っていたのは炉端焼きのお店。
田楽」。
ネットの書き込みでは小さい店だけど調理人との距離が近くて会話も楽しめるとのこと。
103はその昔東北出張時に何度か経験していますがカミさんは初めて。
もう、初日のお楽しみとしてはワクワクしながらお店の前まで行ったんですが・・・
痛恨の『臨時休業』

仕方がないので周辺道路をぶらぶらしていたところ、同じような系統のお店があるじゃありませんか。

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炉ばた焼き「卯月」。
テーブル席とカウンターがありましたが、迷わずカウンターへ。
ビールを頼むとお通しがへら(?)に乗せられて「ハイよ!」。
これだよね~。

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一通り焼き物と刺身を頼み小腹を満たす。
それにしても焼き物の焼き加減が絶妙。
我が家では肉の内蔵系を焼くのは103のシゴトですが、ついつい焼きすぎちゃう。
このお店のような焼き加減を提供できるってところがプロの技ですね~。

お店のおすすめはなんといっても「釜めし」ということでしたので、シメに頼みました。
大将の息子さんが釜めし製作主任者ということで、めちゃくちゃウマかったです。
焼き物も釜めしも、もちろん焼酎も楽しんで満足でした。

3.2日目昼食
この日は江の島へ。
るるぶを見て(ミーハーだな~)お昼はココと決めていました。
「江の島 ハルミ」

え~と、店の佇まいはいかにも観光客相手の雰囲気。
でも嬉しかったのは瓶ビールがキリンだったところ。
ラガーもいいけど一番搾りもウマイぞう。

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ここのおすすめは「江の島丼」
カミさんがチョイス。

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サザエとしらすが入っていて、親子丼のようにタマゴでとじてあります。

103のチョイスは三色丼。
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残念ながらシラスの生はこの時期禁漁のため食べられませんでした。だからゆでシラスでガマン。サーモンやスズキ(?)にゆでシラスとネギトロ。スズキが一番おいしかったかな。

4.2日目カフェ
街歩きの途中、ちょいと一息つこうと思ってこんなカフェに寄りました。 ↓

Photo

食べログから借りた写真ですが、カフェ vuori です。
場所は長谷駅近く。極楽寺駅から裏道歩いて長谷寺観光後、駅へ向かって下ってきた先にあるお店でした。
こちらは行き当たりばったりで入ったお店でしたが、大当たりでした。

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ガレット生地で作ったクレープ(?)ですが、トッピングのアイスが絶品です。
わずかに塩味が効いているところがグー(死語?)です。
ガレットといえば103のリコメンドはKashicoroなのですが、ここのガレットは別物です。
そもそも「食事」としてのガレットというよりもデザート的な作り(クレープのような薄さ)で、トッピングとのハーモニーがなかなかどうして。
そしてコーヒーも103好みの苦味と香り(お店独自のブレンドでした)。

カミさんが頼んだのは抹茶ラテでしたが、こちらもクリーミーで美味でした。
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お店は古民家を改装した感じですが、2階部分に数人の作者が作った陶器が展示してあり購入も可能でした。
こういうの好きです♪

5.2日目夕食
鎌倉といえば肉(ウソ)。ということで、2日目の夜はがっつりお肉をいただく予定でした。
江の島で遊んでいた延長で「熟成肉バル NoBu's」というお店に白羽の矢を立てました。
旅行当日、正確な場所を調べようとスマホで検索してみると、なかなかでてきません。
おかしいな~と思いつつ、ふとイヤな予感がして調べました。
案の定。 ↓

Nobus

掲載保留!?
どうやら既に閉店になっているようです(悲)。
良い子の皆さん、観光地はレストランの開業・廃業頻度が高いので気を付けましょう。

で、代わりに行ったのが稲村ケ崎の池田丸
名前(とロケーション)からも想像できる通り、ズバリ魚のお店です(笑)。

Ikedmaru

これは食べログから拝借した写真ですが、海が見える絶好のロケーション。
ちょうど陽が沈むところで最高の夕日を見ることができました。
もちろん夜は飲むので、スターターにはコレ。

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鎌倉ビールと江の島ビール。どっちがどっちか忘れちゃいましたが(ダメじゃん)、ピルスナー系のすっきりビールよりもヴァイツェンのようなコクのあるビールが好きな103。すっかり堪能しました。

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その日の漁獲内容によって変わるメニュー(最近全体的に漁獲量が減少傾向にあるとボヤいていました)から、すずきとサザエの刺身。
サザエは焼く方がおいしいかな。
でもすずきはまるで漁師が漁船のうえで捌いたように身が厚くて歯ごたえもグー。
美味でした。

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これはめかぶだったかな?(因飲酒喪失記憶)

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見た目はグロですがめちゃくちゃおいしかったホウボウの煮つけ。

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定食のほうが割安だったのですが、一緒についてきた小鉢がねばねばの海藻、アカモク。
この辺りの名産らしく歯ごたえもねばねば感も半端なかったぞ。

6.3日目の昼食
さて、3日目は北鎌倉周辺を散策。
ランチに目指したのは「去来庵」。
なにやら鎌倉では老舗のお店でビーフシチューが絶品とのこと。
洋食も鎌倉では評判が良いらしく、ハイカラな雰囲気を堪能しようと思ったのでした。

ところが・・・・こちらも「臨時休業」の張り紙。
事前調査は完ぺきだったのに~(涙)。

しかし今回の旅は基本「歩き」での移動。
目当ての店が営業していないからって「では5km先の別の店に・・・」というわけにはいきません。
そこへ救世主。
ちょうど去来庵の隣にあるカレー屋さん「ぬふ・いち」の看板が目に入りました。

坂を上ったところにあるのは普通の民家。それも古民家でもなんでもなくフツーの一戸建て。
一瞬「店なのか?」という不安に駆られましたが、玄関のドアを開けると「いらっしゃいませ~」の声。
いかにも脱サラまたは退職後にお店始めました風なご主人が出迎えてくれます。

どうやらこのお店、スープカリー(具なし)と鎌倉野菜を一緒に楽しむカレーのようです。

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へぇ~。茹でたり揚げたり炒めたり・・・
定番食材から珍しい野菜までいろんな種類があるんですね。(その日の仕入れ状況により野菜が変わるようです)
ちなみに103がオーダーしたのはコレ ↓

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スパイシーソーセージがつくので、ビールのアテに最適です。
はい。昼間から飲んでますよ。せっかくの旅行ですからね。
ただ、この後も寺をめぐってあちこち歩くのでほどほどにしましたが。

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コチラが実物。
ま、ソーセージは業務用食材を焼いているようにも見えましたが(想像)、カレーがうまいので良しとしましょう。
このカレー、具は何も入っていません。
しかし、スパイシーな感じ(ただ辛いわけではなく)が103好みです。

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カミさんは十穀米付きかつデザートと飲み物もつくセットにしました。
カレーは同じですが他の具材の組み合わせでいろいろメニューを工夫しているようです。

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ま、おまけのケーキがこの小ささなのはご愛敬。

7.3日目夕食
また登場、『予定していたのに入れなかったお店』シリーズです。
ただ、今回は単純に定休日のチェックを忘れていただけなので103の凡ミスです。
いや~、人間長く生きているとこういうこともあるんですね♪

予定していたのは宿に近い「シチリアーナ」。
バリバリのイタリアンで、バーニャカウダが美味しいらしいのですが・・・
なんせ定休日でしたから食べてないです。

で、代わりに行ったのが「ダブルドアーズ
こちらも洋食屋。
洋食屋というとたいめいけんのようなお店を想像しますが、こちらはペットも同伴可能、海岸沿いのおしゃれなカフェベースのレストラン。

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肉だったり、

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肉(ソーセージ)だったり、

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肉(ハンバーグ)だったり。

ワンプレートは決して大きくないのですが、風味が良くて奥深いテイスト。
思わずワインも進みます♪

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我々も大量食いする年ごろではないので、そこそこの値段でお腹いっぱいになりました♪

8.4日目のおまけ
最終日。
我孫子に帰る道すがら横浜のキリンビール工場に行きました。

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無料の工場見学、試飲を楽しみました。
中でもこちらの工場ではビールを作成して(その後発酵・寝かせる過程は工場で)パッキングして缶ビールで30本相当を指定した場所へ送ってくれるというサービスがあることを知り(ただし有料、1日仕事)、再訪したくなりました。

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お勉強の後は定番の試飲ですよ。

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試飲できるビールは一番搾りと黒、それにお歳暮用などの限定販売「プレミアム」。

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試飲は3杯まで出来るのですが、2杯しか飲めませんでした。
実はこの日の試飲会場にキリンの新入社員が同席していて、彼らが企画した「写真をSNSに投稿するとおつまみがもう一つもらえる」キャンペーンをぶちかましておりまして。

若い子が頑張っているのが嬉しくていろいろお話していたらいつのまにか試飲タイムが終了していました(悲)。

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追加でもらったキリン工場限定の柿の種です。


その後は横浜中華街へ行き、ある意味今回一番楽しみにしていたお店を探すのですが・・・

9.4日目の昼食
ビールの試飲で良い塩梅になりながら中華街でお店探し。
店の看板文句は「中華街で一番安い」お店。
天龍菜館です。

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さて、このお店のネット情報では「ウマイ、安い、汚い、料理は2階(もしくは3階)から運んでくる、地元の常連多し・・・」ということで、こういう店大好きの103なので楽しみにしていたのに再び(三度?)痛恨の臨時休業。

しかし、腹の虫はさっきから大合唱。
幸い周りにはたくさんお店があるのですぐに入っても良いのですが、逆に目移りしてなかなか決められなかったりもします。
しかし、なんとなく気になった店が。

たぶん(笑)景珍樓さんだと思います。
既に14時過ぎだったのですが、ランチメニューがまだ食べられるということで。

今回の旅行だけでなく、普段の食生活を顧みて思うこと。
「自分の味覚センスって、庶民的だな~」。
そう。
ものすご~く美味しいものだけでなく、普通においしいものを普通においしいと思っちゃう。
そこに特別な何かがなくても。
いや、むしろ普通でもお店のホスピタリティーだけでも満足しちゃうくらい。
だから、グルメな人から言わせたら「なんでこんな料理に舌鼓打ってんの!?」と思われるかもしれない。

もしかしたらこのお店の料理は中華街の中ではごく普通なのかもしれない。
でも103的にはめちゃ美味しかったです。

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あ、コレは文句なしにウマイ。普段飲んでるのは格安発泡酒ですから(笑)。

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普通の(ネギ)ラーメン。
最近の奇をてらったラーメンではなくオーソドックス系が好きな103にとってはごちそう。
もし何にも具が入っていなかったとしても麺ののど越しとスープの味付けが極旨。

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ランチメニューだったので定食的なサイドディッシュが付属します。
お通し系のナムル的な野菜。

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四川料理ではないのでスープはまろやかで辛さゼロ。
旅行で暴飲暴食したお腹にやさしそう♪

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野菜炒め定食。
この炒め加減。イエではできないのです。

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そしてこの店のベスト。
ド定番ですがチャーハン!
ラーメン同様具が入ってなくても美味しい要素満載。
炒め加減がね~♪

『当初予定していた飯屋に入れない』旅でしたが、代替店のレベルが高くむしろそのハプニングが段々楽しくなってきたタビでした。
本当は孤独のグルメみたく、スマホに頼らず自分の足だけで探したかったのですがスマホ利用率は60%でした。

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