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2017年10月16日 (月)

鋳物の街でクラシック&ジャズの2本立て

遅めのアップになってしまいましたが、10月7日のこと。
川口市に行きました。
目的はコレ ↓

Photo

実はこのホール、以前も鑑賞した場所でした。

2016年の夏に初めて訪問。bunaibuさんと一緒でしたね。

同年のクリスマスにパイプオルガンとトランペット(ゲスト)のコラボ演奏も鑑賞しました。

で。なんと今回は演奏者が外国人です。それもご夫婦♪
Samuel Kummer氏と奥様のIrena Renata Budryte-Kummer さん。
あ、ご主人は103とほとんど同年代。なんとなく共感。
ドイツのヒトなので本国での演奏会はものすごい回数をこなしている。
パイプオルガンの場合大人数の楽団と異なり、リハとかみんなが集まる必要ないから(または少なくて済むから?)回数をこなせるのかな?それにしてもすごい。
このエントリーを書いている時点(10/12)でもまだ日本での演奏会が続いている。(゚0゚)

さて、演奏が始まる前にこの日もご一緒していただいたbunaibuさんとオハナシ。
以前ココに来た時も思ったのですが、普通のコンサートホールに比べると幅が狭く、舞台から客席の奥まで縦に細長い形状だよね~、とか。
これはパイプオルガン専用のホールだからなのでしょうか?
でも、以前津田沼で初めて生で聴いた時は、舞台のそでにオルガンがあったような気が・・・

Imgp0722

それとこのホール、なんとなく気に入っているのが両壁の装飾。

Imgp0723

無機的なのに有機物っぽい雰囲気もあって・・・
特に最上段の卵型照明を見ると、ついエイリアンのタマゴを想像しちゃいます。

Imgp0724

タマゴが載っている部分は魚のウロコみたい。

そんなどーでもいいような話をしていると開演時間が近づいてきました。
この日の観客の入りは休日とはいえ昼の11時ですから7割程度でしょうか?
無料だし家族連れも多いです。

【プログラム】

1.J.ロイブケ Julius Reubke
  ソナタ「詩篇94」
  Sonata uber den 94. Psalm
  Ⅰ.Grave - Larghetto - Allegro con fuoco
  Ⅱ.Adagio
  Ⅲ.Fuge : Allegro

  まずは奥さんのIrenaさんの演奏。
  「Grave」とあるので『なるほど、墓地をイメージした思いっきり暗い曲だな~』くらいに思っていたのですが、イタリア語では「Grave」は「深刻・真面目」というような意味だそうです。しかし、超低音(他の楽器ではなかなか出せないような)で演奏される曲はまるでヘヴィメタルのよう。静かでいながらその重低音の重奏に興奮しました。

2.S.ウェスレイ Samuel Wesley
  オルガンのためのデュエットより第1楽章
  Aus dem "Duet for organ"
  Ⅰ.Allegro

  お次は夫婦でのデュエット演奏。
  ピアノの連弾でも手がこんがらないのか??といらぬ心配をすることがありますが、オルガンの場合足も入るわけですから合計8本の四肢が縦横無尽に鍵盤の上を動き回ります。これがホントのオクトパスですね。
作曲のウェスレイはイングランドのモーツァルトとも呼ばれたそうで、当時はかなりの有名人だったようです。
1曲目と違い、一転明るいイメージの曲で朝の教会で聴くことが出来そうです(行かないけどね)。

3.M.デュリュフレ Maurice Durufle
  前奏曲、アダージョと「来たれ創り主なる聖霊」によるコラール変奏曲 作品4

  そしてトリは旦那さんのサムエルによる演奏。
  こちら、さわやかで荘厳(?)なメロディです。ま、基本パイプオルガン自体が教会音楽なのでしょうからそういう曲になるのは当たり前ですが・・・
でも、時にはこういうクラシック畑の人がドンエイリーのオルガンソロみたいな演奏をしたら面白いのにな、と思いました。

それにしても、超複雑そうな操作が必要な(想像)パイプオルガン、そのうちそのあたりについて調べてみても面白いかもしれません。

【メシ】

コンサート終了後、川口の街を散策。

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さすがは鋳物の街。ザ・第二次産業のニオイがプンプンしますね。アーケードが武骨な鉄製(たぶん)というのもステキ。

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こんなスプロケット模様、他の街じゃなかなかないぜ。

で、入ったのは洋食のお店♪
たぶんIIDAというお店

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このランチメニューをみて思わず吸い込まれました。

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マイチョイスは三種のチーズピザ。これでもか!というほど大量のチーズがのっかっているばかりでなく、ブルーチーズの香りが強くて103好み。ただ、これほどまでのチーズ量は想定外で、夜までお腹がいっぱいのままでした。

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手前がカモの生ハム。ブタの生ハムと思って頬張るとびっくりするよ。だって、肉厚なんだもん♪奥がナスのオランダ煮。いわゆる煮びたし状態ですね。どちらもビールのつまみに最適です。

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ランチメニューにサラダがつくんだけど、なぜか春巻きオン!
さらにマヨネーズであえた山芋がシャリシャリして美味でした。
さらにスープもデザート(写真忘れた)もついて¥1,000とはリーズナブルです。

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鯛かまの香草焼き。鯛がこんなにおいしくなるなんて目から鱗でした(実はあんまり好んで食べる魚ではない)。

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こちらはたしかローストポーク丼?だったかな。
上に載っている玉ねぎ?ラディッシュ?みたいなのをすりおろしたソースが食欲をそそります。

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うわ。こちらは貝のパスタなんですが、なんですかこの量。
外国で食べるとこれでもか!と炭水化物が出てきそうですが、パン・オン・パスタですよ。
炭水化物重なってるじゃん。
でも、味付けが最高でパスタ好きの103、次回来るならこれも選択肢に加えたいところ。

ビールでほろ酔い、お腹も満腹になった我々、駅まで腹ごなしに散歩して別れました。
bunaibuさん、突然のお誘いにノってくださりありがとうございました。

【池袋でジャズ】

なんか、池袋の西武でジャズ推しのイベントが開催されているらしく、途中下車してのぞいてみます。

日替わりで様々なミュージシャンが無料で(!)催事場的な広場で演奏するらしいのですが、なんと今月23日には日野照正も見れるそうですよ。それも45分間(予定)も。
この日はETHNIC MINORITY という3ピースバンドが登場。
先入観で「JAZZ」とあったのでもっとアナログチックな演奏かな?と思っていたのです。
実際にはドラマーがヘッドフォンモニターを付け、ドンカマ代わりの音を聴いているのですが(想像)、ところどころ打ち込み電子音が出てきてモダンな音作りでした。
途中、サックス奏者がコードにけつまずいていましたが(笑)演奏も上手でしたよ♪

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明るい時間帯のショーだったので、始まる前に西武の屋上庭園を散策したりして、久しぶりに密度の濃い休日を楽しむことが出きました。

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コメント

103さん、こんばんは。
いつもお誘いありがとうございます。

あれから池袋まで行かれたとは、アクティブ103健在ですね!
私はお腹があまり減らず、夕食はお昼に持ちかえったチーズピザ一片で十分でした(笑)

bunaibuさん、こんばんは。

いや~、なんだか衝動的に行っちゃいました♪
おかげで音楽三昧の1日でした。

こちらもおなかが一杯なのは変わらず、池袋でもおいしそうなアイテムがあったのですが(北海道物産展的なもの)テが出ませんでした。

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