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2016年12月27日 (火)

クリスマス クラシックコンサートはしご その1

以前よりクラシックコンサートをタダ(または格安)で楽しんでいますが、今回は1年で一番コンサートが多いのではないか?と思われるクリスマスにでかけてみました。
まずは第1弾です。

P_20161223_115824_1_p

以前もパイプオルガンを聴いた川口のリリアですね。
当日の公演は2回に分けられています。
この日は「ハシゴ」なので移動時間も考えて早いほう、つまり「親子で楽しむクリスマス・コンサート」を見てきました。カミさんと2人だけなので少し肩身が狭かったのですが ^^;

パイプオルガンの演奏と司会進行は梅干野安未さん。フランスで学んだ方です。
ゲストに高野信行さん。メインはオルガンですが、ところどころトランペットがアクセントをつけてくれます。

無料コンサートですのでパンフも質素(笑)。
Photo


会場はよくわからんけどクリスマスっぽいデコレーション。

P_20161223_115809_1_p

周りは子供連れのお母さんが多いけど、楽しい選曲で普段クラシックに親しんでいなくても楽しめます。

☆ シャルパンティエ 「テ・デウム」よりプレリュード
   オープニングにふさわしいきらびやかな曲です。
☆ バッハ 小フーガ ト短調
   誰もが聞いたことのある曲ですね。最初は指1本でも弾けますが、だんだん両手両足が加わっていったいアタマんなかどうなってんの?と思いたくなるような複雑な曲ですが、大好きです♪
☆ イェッセル おもちゃの兵隊のマーチ
   キューピー3分クッキングのオリジナル。
☆ バッハ カンタータ208番より アリア「羊は安らかに草を食み」
   トランペットが加わっておだやかな曲。
☆ バルバストル クリスマス変奏曲 「偉大なる神、あなたの慈しみ
   いわゆるノエル。これぞ「ザ・パイプオルガン!」
☆ クリスマスキャロル・メドレー
   梅干野さんが編曲したメドレー。こちらもトランペットとの共演。荒野の果てに~柊飾ろう~スイスのノエル~もろびとこぞりて
☆ ヴィドール オルガン交響曲 第5番より「トッカータ」

最後に子供達もいるので「あわてんぼうのサンタクロース」を合唱して終演。途中、伴奏が早く切り上げちゃうというミスもありましたがご愛敬。
なんとなく、メインの演奏の梅干野さんよりもゲスト奏者の高見さんのほうが気合が入っているように見えたのは気のせいでしょうか?(笑)

*************************************

その後は、市場移転でゴタゴタしている豊洲へ移動。
コンサートまでの時間が空いていたのでウィンドウショッピングで時間をつぶす。
喫茶店の伝票が ↓ こんな感じだったのでプチ幸せ♪

P_20161223_162907    

2回目のコンサート会場も以前来たことがある会場です。
あ、どちらもbunaibuさんと一緒でした。
豊洲シビックセンターの中にあるホールでの演奏です。
以前来た時もその構造にぶっ飛んだのですが、壁一面がガラス張りの会場。

Civic_l_hall

この写真は公式HPから借りましたが、開演時間が19時だったので窓越しに夜景がきれいでした。
サムライファイアという金管五重奏のバンド。
25531

これがおもしろかった。
以前もBUZZ FIVEや東京フィルハーモニー交響楽団メンバーによる金管五重奏を聴いたりしていますが、ラッパ吹きの人は楽しいのか?
忘れないうちに記録しておきます。プログラムは以下の通り。
ちなみに、お気づきのようにすべての曲が「赤」に関係しているハです。

☆ ホルスト 組曲惑星より 火星
開演時間のなると照明が全て暗転。
そのなかでメンバーが出てきてバストロンボーンによる印象的なリフがはじまる。
若いころ、RAIBOWのEYES OF THE WORLDでこのリフを知っていらい、大好きなんですよね。
で、だんだんと照明が明るくなってきて最初の「バーン!」という盛り上がり部分で照明最点灯!
この演出にはすっかりやられました。
もちろん原曲は管弦楽によるオーケストラ曲なのですが、金管五重奏ですごい迫力でした。
あ、もちろん火星は「赤」ですからね。

☆ ハロルド・アーレン オーバー・ザ・レインボー
あれ?またまたRAINBOWつながりですね。
「赤」は虹の中の一色でしかないというつっこみはおいといて、一応「赤」ですから・・・

☆ ターナー RICOCHET FOR BRASS QUINTET
Ricochet というのは固い物体が壁に当たり跳ね返る音 らしいですが、なんで「赤」なんだっけ?忘れた(笑) 早いパッセージで難しそうな曲ですね。

☆ 紅の豚 よりいろいろな曲。
ここで、突然会場は学芸会になります(笑)。
なぜか各メンバーが紅の豚の登場人物になりきって、セリフをしゃべり始めます。
『飛べない豚はただの豚だ』『人を伝言板かなにかと思ってるの?いくら心配しても、あんたたち飛行艇乗りは女を桟橋の金具くらいにしか考えてないんでしょう』   とか・・・
その寸劇の後に曲がはじまるという斬新な進行。
各メンバー、なぜか異性の役を演じる・・・フシギ♪

☆ 「赤」の曲怒涛の連続演奏。
 赤穂浪士:昔の大河ドラマの曲ですね。日本人の吉良上野介ドラマ好きエピソードとともに。休憩後に仮装したメンバーがホール後ろから登場!
 行くぜっ!怪盗少女:えーっと。ももくろクローバーゼットの曲だから・・・かな?
 赤いスイートピー:聖子ちゃん
 ルージュの伝言:またジブリ(笑)
 スーパーマリオブラザーズ:ま、赤いかな。そしてココでも謎の寸劇です(笑)
 紅蓮の弓矢:進撃の巨人の曲ですね。

そして、アンコールでは忘れちゃいけない事前に準備していた歌詞カードをみんなで取り出して「それ行けカープ」を熱唱です。

まぁ、とにかく仕掛けがいろいろあって、最後まで楽しめたコンサートでした。
彼らのような音楽を身近に感じられるようなバンド、素晴らしいですね。

蛇足ですが、こちらのコンサートホール。
入口にある座席表(?)がグッドデザインでした。

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今日も楽しかったです!

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コメント

リリアまで来られたんですね~。
地元の催しなのに気が付きませんでした😅
豊洲のホール、機会が有ればまた行ってみたい処です。

bunaibuさん、コメントありがとうございます。
地元を荒らしてきました(笑)
ホールのパイプオルガンを有効活用しているところに好感を持ちました。 
豊洲のコンサートはニヤニヤしながら見てしまいました!

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