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2016年1月28日 (木)

尚美学園大学へ行ってきました。

仕事が変わり平日が休みになる可能性が高くなりました。
103が楽しんでいるクラシック(とか、吹奏楽・ポップスなど)の演奏会は比較的土日祝日が多いです。
そりゃそうですよね。平日の昼間なんてお客さんが集まるかどうか分からない。
アマオケのコンサートでは『チケット1人100枚ノルマね~』なんていう掟があるかどうか分かりませんが(たぶんある)、楽団員の団費だけで会場を借りる費用やら、指揮者を呼ぶときのギャラ・交通費とか、パンフレット作成費用とか、ちょっと考えただけでいろんな費用がかかるんだからお客さんが沢山集まんないと、ね。

そんななか、103の平日休みに開催されるオペラがあるっつう情報を入手したので、カミさんとでかけてきました。
場所は尚美学園大学です。つまり川越ね。

同学の芸術情報研究科、音楽表現専攻声楽分野における舞台表現特殊演習の終了公演とのこと。
ん?
つまり一般的に言うところの卒論みたいなモンかな?

パンフレットもちゃんと製作したんですね。
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川越駅からスクールバスに乗り込んで大学につくまでの間、バスの中は学生さんだけ。
会場(同大学のパストラルホールというこじんまりとしているけどリッパなホール)に着いても他にギャラリーはいない様子・・・
たぶん数百人収容可能な会場の前方端にはピアノと電子ピアノ。
開場時間が15:15、開演が15:30だったのに15:25まで客席にいたのは我々2人だけ・・・
う~ん、さすがにこれは場違いか???
と思いつつ、開演寸前になると同級生か講師か分からんけどちらほらギャラリーが。
それでも10人いたかな?
おかげさまであまりのアウェー感につき写真は撮影していません ^^;

今まで無料または格安のコンサートを探してお気に入りの楽団や指揮者が出来て楽しませていただいていますが、さすがに今回のコレはやばいかな?と思う次第。
103、あなたは一体どこへ行こうとしているのですか?(笑)

ただ、そんな心配も公演が始まるとどーでもよくなり。

今回の公演で楽しみにしていたのは『日本語でオペラが聴ける』ということ。

基本的に音楽は感性で聞くことが出来るので問題ない。
合唱が加わったとしても、人の声というのは独特の魅力を放っているし、一糸乱れぬユニゾンの合唱曲などは内容が分からなくてもトリハダものだったりするときがある。

でも、オペラはどうだ??
イタリア語もドイツ語もわからんしな。
もちろん事前に予習して『このオペラはこんなストーリーで第○幕ではこんなハナシの展開がある』などというのを記憶しておけば楽しめるというもの。
しかし基本的に勉強嫌いの103ですから予習する可能性は低く、ぶっつけ本番でオペラを見に行っても内容がちんぷんかんぷんという可能性はかなり高いので。

ところが今回の公演は「日本語上演」なのですよ!

その内容については以下の通り(コンサートスクエアという紹介サイトから転載)

みなさん“オペラ”と聞くと、馴染みがなくなんだか身構えてしまいますよね。

このオペラ「電話」は、まるで普段テレビで見るようなラブコメディを、
クラシックの濃厚で素晴らしい音楽にのせて面白おかしくお届けし、
皆さんを夢中にさせてくれること間違いなし!のオペラです。


30分程の短いオペラで、尚且つ日本語上演ですので、
オペラをまだ見たことがない方、ミュージカルがお好きな方、
合唱や歌を学ばれている方、


また生の音楽・クラシックを聴いたことがない方にも大変おススメです。


小江戸と呼ばれる川越は観光の名所ですので、
ちょっと川越に足を伸ばしがてらというコースも楽しんで頂けるかと思います。


さて、それでは情熱溢れるイタリア生まれの作曲家G.C.メノッティが、
アメリカを舞台にしたオペラ「電話」のあらすじを少しだけご紹介しましょう。



<あらすじ>
そろそろ30代にさしかかるルースィーは、恋も友情もエネルギッシュに手に入れて順風満帆な生活。
お気に入りはもっぱら恋人ベンとのデートと、女子には欠かせない電話の時間。


そんなルースィーとベンのところに、恋人の最大イベント クリスマスがやってきます。
2人のクリスマスは一体どうなるのか…

ハラハラ・ドキドキしながら、3つの愛が交錯する物語。

出演はルースィー役の多田サンとベン役の久保さん。
歌だけでなく表現、立ち居振る舞い、伴奏とのコンビネーションなど。
悪くなかったですよ。
やはり声質のせいか女声のほうが若干聞き取りにくい部分がありましたが、内容も理解できたし、なにより2人だけの舞台、比較的『自由』に演じていたようで肩肘張らずに見ることが出来ました。

ところで、この作品『電話』の作者メノッティは1911年生まれという現代の作曲家。
作曲当時電話という文明の利器を半分皮肉、半分新しいアイテムの可能性を考えながら作ったのかなと思いながら見ていました。
それを言えば、2016年は舞台に出てきた黒電話自体が骨董品状態、スマホを利用したラインやフェイスブックなどが跋扈しているいま、メノッティとは一味違った作品も探せばありそうですね。

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