今年は観に行けない東京シクロクロス。あ~、誰か見に行って詳しい解説とか、写真撮ったりとかしてくれ~!
第1回、第2回と寒い中(去年は暖かかった)楽しく観戦させていただいた、お台場で開催される東京シクロクロス。
今年は所用で行けないんですよね。
てなわけで、レポートしてくれたものには褒美を遣わす
小坂も竹之内も福本も宮内も参戦するのだ。そして大好きな豊岡も!パワフルな走りに期待
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第1回、第2回と寒い中(去年は暖かかった)楽しく観戦させていただいた、お台場で開催される東京シクロクロス。
今年は所用で行けないんですよね。
てなわけで、レポートしてくれたものには褒美を遣わす
小坂も竹之内も福本も宮内も参戦するのだ。そして大好きな豊岡も!パワフルな走りに期待
モンゴル800のライブに行って来ました。
昨年の夏以来です。
その時は3人で行きましたが、今回は1人です。
会場は多治見市文化会館。モンパチのライブでは初のホールです。つまり、椅子があるわけで。
このテのライブとしては、103自身もスタンディングではない会場はかなり久しぶりです。
武道館のDREAM THEATRE依頼かな?
あ、もちろん最近ハマってるクラシックは別ね♪
さて、今回のライブは新しいアルバムであるGOOD MORNING OKINAWA
の発売に伴うツアーなのですが、アルバム発売はおよそ1年前!
昨年はベストアルバム出して、武道館があったりしましたからね♪
でも、この日を入れてあと二回でツアー終了。
メンバーも気合が入っているようです。
会場へ入り指定された席へ行くと、あれ?いつもとなんだか雰囲気が違う…
確かに隣には若いカップル、高校生と思しき女の子の集団、いつも見る光景ですが何かが…
あ。
通路を隔てた前の席にお母さんと小学生の男の子が!
なるほど、お子ちゃま率が異常に高いのです。
確かにオールスタンディングのライブハウスに小学生を連れて行くのは親としては抵抗があるのでしょうか?
我が家は敢行したことがありますが
尾張旭市文化会館で同市合唱団によるコンサートを見てきました。
え~っと、本当の目的は以前演奏を聴いたFlyingDoctorが出演するからです。
同合唱団は初めて見せていただくのですが、全体的に高齢者の方が多く演奏始まる前は「大丈夫かな?」と思ったほどでした(失礼!)。
ところが、第1部は「HANA」と題していろいろ花にまつわる歌のメドレーを披露。選曲の妙もありますが歌詞を聞いて思わずほろっとなるような素敵な歌声でした。
それにちょっと変わっていたのが合唱をバックアップする楽器編成。なんと、ピアノ(これはフツウ)に加えてドラムがその役を担います。
さすがに合唱と一緒では浮いちゃうのでは?と思いましたが、なかなかどうして。ドラマーの山寛樹さんの演奏がでしゃばり過ぎず、ピアノと歌に溶け込んで「ただのメトロノーム」とは違うアジのある演奏でした。
≪第2部≫
さて、いよいよお目当ての(合唱団の皆さん、ホント、すいません)FlyingDoctorのステージです。
以前はあまり広くない室内でしたから、ベースの鍵盤ハーモニカのみアンプにつないでいましたが、今回はさすがに大きなホール。みんなピックアップを付けて・・・と思いきや、楽器編成やショーの構成などほとんど同じ!
ボクは一番前のほうの席で聞いていたので良かったのですが、アレ、後ろのほうまで聞こえたのかな?
カルメン幻想曲は前回も披露していた曲で、大好きなのでノリノリでしたが、この日のステージでは美空ひばりのメドレーも演奏しました。鍵盤ハーモニカにヴァイオリンを加えることで、バラード曲がとても映えましたね。
オープニングで踊りながら舞台袖から行進してきたり、曲の途中での楽器チェンジ、相変わらず楽しいステージでした。若干無理やり感があった(笑)アンコールでも情熱大陸を熱演。ますます他の曲の演奏を聞いてみたくなります。
≪第3部≫
休憩をはさんでディズニー関連の合唱曲集を披露。
う~ん、個人的にはこういう元気のある曲は若い合唱団に任せて、第1部のようなしっとりした曲を演奏したほうがいいような気がしますが・・・
でも、第九もこなしてしまうほどの楽団ですから、レベルは決して低くないのですよ。指揮者の吉川さん(40代?くらいの若い指揮者)がディズニー大好きとのことでしたから、彼の発案かな?
全ての演奏が終わり、アンコールではFlyingDoctorも再登場して演奏。え~っと、曲は忘れました
前回はチケットを購入しての鑑賞でしたが、この日は入場無料という嬉しいコンサートでした。
場所は前回FlyingDoctorを見たのと同じ尾張市文化会館。
演奏が進むにしたがいわかったのですが、どうやら同市の西中学校吹奏楽部が中心になって行っているようです。
同校の顧問である河田先生がウラで糸を引いているようですね(笑)
さて、この日も開演が15時からなので自転車で会場に向かいます。すでに土地勘はありますので、以前とは違う道を新しい経路を考えながら走りました。でももともと田舎なので、これ以上裏道走ったら畑に突入しそうな細い道を会場へ向かいました。
さて、このコンサート、エントリー名にもあるようにプロの集団である『アンコール・ムジカ』と中学校が一緒に演奏するというものです。プログラム順に見ていきましょう。
演奏の前に。
会場に入ると、演奏する(と思われる)中学生が入場者に『こんにちは~』と声をかけたり、プログラムを配布したり、忙しそうにしています。
いいですね、こういうの。コンサートでも自転車イベントでも『手作り』感は好きですよ。
まずは東中学校の演奏。嵐の曲とスタンダードをミックスして演奏しましたが、まだ場馴れしていないというか、緊張していたのでしょうか。ま、このイベントに今年から参加されたとのことでしたので、本来の実力を出せなかったのかな?だって、このあとムジカと一緒に演奏したときはいい音出してたからね。
続いて西中学校の演奏。ヴェルディの曲や定番の宝島など、なかなか技量が高いようですね。
東中学校の生徒もMCをちょっと披露していましたが、西中学校はさらにその上をいってましたね~♪『ノリノリ♪』
最近はおぢさんも年を取ったからか、一生懸命頑張っているヒトをみるとウルウルしちゃいます。それが自分のムスメよりも若い子供たちとなるとなおさらです。
頑張って、演奏を聞くことに集中しました。
それにしても、西中学校の吹奏楽部は今時風というか、さきほどのMCだけでなく、演奏中にラッパを振り上げたり、躍りながらの演奏というか、『見せる』のが上手でしたね。
そしてお次はプロであるアンコール・ムジカの演奏。
もう、こちらはなんの心配もなく聞けるどころか、表現力の高さもすごい。
緩急おりまぜた選曲とそれを生かした演奏で聞くものを圧倒します。
あ、こっちは写真撮るの忘れた。
で、最後には東中学校、西中学校、ムジカ合同の演奏です。
まずは『マーチ・エイプリル・メイ』。いいぞ。東中学校の生徒ものびのび演奏できているみたい。
そして東中学校が抜けて、西中学校とムジカによる『トゥーランドット』。
あれ?ふと気づいたのですが、中学校って基本男女共学ですよね?まして公立ならなおさら。
しかし、東中、西中とも吹奏楽部に男子がいない!
芸術に男女の差はないと思いますが、何故男はいないのだ??
う~ん、来春の新入生で男子が入ってくれるといいですね。
最後に言っておきますが、ボクにとっては『子供が出演するから応援しに行く~♪』というノリではなかったのですが、それでも子供たちが一生懸命演奏している姿を見るのはいいもので、セミプロの素晴らしい演奏とはまた違う楽しみかたができました。
アンコールにはド定番の『星条旗よ、永遠なれ』を再び東中の生徒も合流して演奏。
河田先生は『子供たちはこの貴重な体験をちゃんと理解していないかもしれない』と言っていましたが、そんなことはないと思います。
これから成長していく過程で必ず何度も思い出していく経験になったと思いますよ。
プロと積極的に取り組む西中の姿勢、それに共感した東中、そしてサポートしてくれた(実際に若い演奏家のために指導をすることもアンコール・ムジカの活動のひとつになっているそうです)アンコール・ムジカ、みんなが協力して作り上げた演奏会、とても良かったですよ。
最近、ちゃんと自転車に乗れていないわたくしですが、たまには新しい道を走ろうと思い、出かけてきました。
いわゆる『せともの』の語源になった瀬戸の町です。
現在の我が住処からなら、片道10km、手賀沼一周するとおよそ20kmですから、往復すれば大体同じような距離になります。
ところが、ですよ。
なんせムカシはアサレンとか偉そうなことを言ってたわりに走っていたのは手賀沼だけ。
坂道もなけりゃ、一般道を走ることもほとんどありません。
名古屋東部から瀬戸市までの道のり。
当初は国道沿いの分かりやすい道を走ろうと思っていましたが、どうせ行くなら迷いながら知らない道を開拓する方が楽しいので香流川~よう分からん県道~瀬戸市美術館経由で向かったのですが、激しくないけどしつこい坂道をアップダウンしながら向かったのでした。
で、最初はなんの予備知識もないままでの行き当たりばったり観光?
とりあえず標識で目に入った窯神神社に向かいます。
どうせ写真では良くわからないと思いますが、結構な激坂を上ります。
回りには民家が立ち並ぶのですが、良く見ると塀の回りに『瀬戸物』が何気なく並べられていたりするのです。へぇ~♪(ココ笑うトコ)
いきなり寒そうな空のもと、オヤジが自転車で集まっていますが。
いつもより長い年末年始休みの最終日、印西の七福神を自転車でまわるというサイクリングに参加してきました。毎年恒例なこの企画、いつも愚兵衛さんが声をかけてくれるのですが、第1回目には参加。第2回目である昨年は仕事のため参加できず。今年は名古屋に帰る日なので最初は悩みましたが、寒さに負けてあまり走れていないので、参加しました。
サイクリング自体の内容は前々回とほぼ同じなのでそちらを参照ください。そうだよ、手抜きです( ̄ー+ ̄)
だから、今回限定のネタだけアップします。
印西の山野をかけぬけるため(いや、そんな大袈裟じゃない。ただ、短い激坂があるだけ)、この日の相棒はおのずと決まります。MTBですね。
まさか、強制自動変速のTern Verge Duo で皆さんについていく自信がありません。あれ?それをいったら、リカンベントのアノ人は?ま、周囲の注目を集めてくれるので、特別ですね。
そして、見送りに表れたemoさんはなんとレストア直後のロードで。ウワサではこのあと大変だったようですが。
この日の自転車仲間は、愚兵衛さん、テガさん、ノリピーさん、Bさん(小)、東葛人さん(小)、たすけさん、ジャズさん、断腸亭さん、グフさん(小)、IWAさん、愚兵衛さん、Gibsonさん、NOBさん(小)、TCRさん(小)、居間さん(感じで良いですか?)です。なんと、16人中、5人が小径車です。比率高しです。それにしても、みんなたくさん自転車持ってるんですね~♪
前回とは若干ルートは違うものの(愚兵衛さん、これじゃ道覚えられないよ~♪)、いつものお寺もしくは神社を巡ります。
そして最後は大好きなおっぱい寺です。
いや、おっぱいが好きなんじないですよ。
ココの独特な雰囲気が好きなんです。
檀家でもないのにおもてなしを受け今年もさい先の良いスタートを切ることができました!
自転車仲間の皆さん、本年もよろしくお願いします。
皆様、あけましておめでとうございます。
え?
なんで、元日じゃなくて2日に??
と思う方もいらっしゃいますよね。
元日に恒例早朝イベントをこなしたあとはひたすら飲みまくるモード(&爆睡の繰り返し)だったため、アップが本日になりました。
毎年恒例になりました初日の出ポタ。
今年は初の嬉しい参加者も迎えたりして、穏やかな天候の中初日の出を拝むことが出来ました。
毎年日の出の時間は変わらないので、こちらもいつもの時間通り5:45に北柏橋に集合します。まだ空は真っ暗なので写真も撮っていませんが、エンツォRさん、我孫子ののりピーさん、たすけさん、KENさん、E-ponさんが集結。
ボクを含めて6人で走り始めます。
久しぶりのアサレン時間帯での手賀沼走行。
懐かしくもありますが相変わらず歩行者で目立たない服装の方がいらっしゃいます。
こちらはライト点灯しているのですが、クルマのそれとは違い自車の存在を知らせるのが種目的のモノですから、反射テープもついていないアウターでは見えにくくて危ないですよ。
それと、一応歩行者と自転車の通行区分があるのでそれさえ守ってくれれば、まだ安心なんですけどね。
道の駅しょうなん付近まで来ました。
ウチのチームカーがここから走り始めるはずですが、もしかすると駐車場にいるかな?と思いKENさんと偵察に行きます。
どうやら既に走り始めている模様です。
それにしてもここの駐車場、元日の朝はじめて来ましたが、初日の出を見ようとこんなに大勢のクルマが集まっているんですね。ビックリしました。
皆さんに待機していただいている間に、鐵ポタさん合流。
では、ゼロポイントに向かいましょう。
で。
到着してみると、なんだか今年はヒトが多いぞ。
そういえば30日にココに来たとき、既に日は高く上がってしまった時刻にも関わらず数名のカメラマンが撮影していました。
恐らく事前に撮影場所の確認とカメラの調節などを行っていたのでしょう。
そのときに比べても10数倍、昨年の初日の出に比べても2倍ほどの人数のカメラマン及びギャラリーがいらっしゃいました。
みくまさん、アシスト君、及びチームカーにはゼロポイントへ登る坂道で合流しますが、今年もお父さんはがんばるぞ~!と気合の入った走りで一気に坂を駆け上がるアシスト君。チームカートレーニングがどうやら効果的にサイクルマッスルを鍛えているようです。
現地ではお久しぶりのしゃおさんにお出迎え頂き、初日の出を待ちます。
お、ちょこっとアタマを出してきましたよ。
天気は快晴なのですが、今年は比較的温かいからでしょうか、地平線がモヤっている感じがします。
木々の間から手賀沼に反射する朝日です。
肉眼だともっとキレイなんだけどな~。
本日の参加者全員で写真を撮り、国道沿いのマックでお茶して三々五々解散しました。
参加された方はモチロン、参加できなかった方、まだリアルミートしていない方、本年もよろしくお願いします。
写真はたすけさんからご提供いただきました♪
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