原作と違うから悪いってワケじゃない
スティーブン・キングの作品「Under the Dome」は、その出版を記念して「酒場」に行ったり、凶器にさえなりそうなほど重い作品を読了して喜んだり、キミの住んでる町がドームに囲まれちゃったり、久しぶりのキング祭りに喜んでいる103です。
しかしまぁ、この作品、本国アメリカではテレビシリーズの放映が始まっているんですね。
で。
原作者であるキングは「(小説と違うからといって)ドラマの出来が悪いとは限らない。それどころか、本作は大変よい出来だ。つぶさに見れば、私の生み出した登場人物の大半は存続していることがわかるだろう。なかには登場人物同士を組み合わせたものや、職業を変えたものもいるけれどね」と語っているそうです。
ハハ。
シャイニングとは大違いだな。
日本でも早く放送してちょーだい!
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