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2012年7月

2012年7月31日 (火)

国外逃亡記録:その6 駅からだってチェックイン出来ちゃうの~♪

まだ引っ張ります、海外旅行ネタ。

さて、スイスの滞在場所であるインターラーケンという町から、帰国する際はこんなスケジュールでした。

アサ:起きる。メシ喰う。身支度整える。ホテル出る。

ヒル:移動する。チューリッヒで遊ぶ。空港へ行く。

ユウガタ:飛行機に乗る。

今回、スイスの国鉄であるSBBによるスペシャルなサービスを活用しました。
ズバリ!

Baggage Switzerland」です。

え~、つまり、カンタンに説明しますと「駅でチェックイン出来ちゃうよ」というサービスです。
実際にはこんな感じで駅のおじさんにお願いしちゃいました。

1.帰国前日、一生懸命スーツケースに服、お土産、洗面道具、どうでもいいもの・・・を突っ込みます。

2.夕方、駅に持ち込みます。
  このとき持ち込んだのは Interlaken West 駅。
103_imgp6151

3.「ったく、忙しいのにトーヨージンがなんの用だよ~」という感じで、ちょっとけだるい感じの駅員さんが出てきて対応してくれます。

4.チケットとパスポートを拉致されて、フムフム、なんかいろんな書類にカキカキしてます。
Imgp6507
まずはこれね。駅のプリンターで出力してくれた飛行機の切符。
デジタル時代ですね~。昔は手書きだったんだろうな~。

5.で、これがいわゆる、バゲージタグってやつですか。
こいつは立派に手書きですねbleah

Imgp6508

チューリッヒ空港から成田まで行くのよ~ん、というのが表示から分かります。

6.ちなみに、これがおじさんが押してくれたハンコ。

Imgp6509

あとはおじさんを信用するしかありませんね。
でも、20分後に駅の前を通ったら、我々の荷物がトラックに運び込まれるのを確認することが出来ました。

Imgp6510

ちなみに、このサービス。
1つの荷物の重量制限が25kgまで。
料金はCHF33(CHF1=85円として、およそ2,800円)と、ちょいとお高いのですが、駅で預けちゃえば、その後身軽に行動できるアドバンテージはかなりのものです。

ちなみにこのサービス、今回は帰るときにしか利用しませんでしたが、日本で預けて「△△の駅まで」送るってのも出来る。
つまり、スイスの空港から宿泊地の最寄り駅まで届けてくれるってわけ。

もちろん、時間帯によって翌朝の受け取りになることもあるけど、その場合は1泊分の荷物を手荷物に入れておけば良いだけ。

ちなみにこのサービスでドイツ、オーストリアに荷物を送ることも出来るらしいです。
みなさんもスイスに行くときは是非利用してね!

2012年7月28日 (土)

国外逃亡記録:その5 ロスト編

今回の旅行では、かな~り海外で遊びまくってんだろ!poutと思っている方が多いと思いますが、その通りですbleah

ただ、ま、一応大義名分がありますので、そのための荷物が結構かさばる・・・

普段の自分だけの旅行を基準にすれば、カミさんの荷物があるとはいえ、デカイスーツケース1個に2人分の荷物突っ込んで身軽に動き回りたいところなのですが、そうもいきません。
そこで、103→デカ鞄。カミさん→中鞄 を持って出かけました。

そのロストはブレーメンに着いたときに発生しましたΣ( ̄ロ ̄lll)
成田からチューリッヒを経由してブレーメンに入ったのですが、今回利用したのは始めてのエーデルワイス航空+OLT Expressです。

格安航空会社が良いとか悪いとか能書きたれるほど経験はないので、関連性は全く分かりませんが、とにかく「ロスト」です。

バゲージコンベアの荷物がだんだん減り、カミさんのスーツケースはとっくに出てきているもののほかの客もほとんど居なくなってきました。トイレに行きたくなり、「戻ってくりゃ出てくるだろう」と思って向かおうとすると空港のお兄ちゃんが「おっさん、荷物がないならばげーじくれーむ、行っとくれ」と。

行ってみると既に先客が。
もう10時近いのに~crying

カミさんのスーツケースだけ回収する103↓

103_imgp5878

実はチューリッヒでトランジットする際、空港ターミナル~飛行機まではバスで移動したため、乗り込むときに同時に荷物も積み込んでいました。カミさんは「確かに103の鞄あったよ!飛行機の前まで持ってきてつみ忘れるなんて信じられない!!」と、おかんむりです。
だって、カンタンな化粧道具は手荷物で持っていたけど、他の洗面道具等々全て103のスーツケースに入っていたからです。

おばちゃんに荷札番号見せて、手続きを。
幸い(以前も同じパターンだったけど)空港前徒歩5秒のホテルに今晩は宿泊するため、明日一番の便で(それでも11時)運んでもらうようにしました。そのために作成してもらった書類です↓

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翌朝、無事に鞄は回収できました。

通常とは異なる荷札が航空会社の焦りを物語っています。

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「RUSH」って、プログレバンドかよ!delicious

ま、こんなハプニングも旅の醍醐味のひとつだったりするわけで。

こぼれ話、まだまだあるよ。

2012年7月22日 (日)

国外逃亡記録:その4 自転車 レンタル編(悲)

「その3」で思わせぶりだった自転車のレンタルについて書きましょう。

さて。

どこから話を始めたものか・・・

今回の逃亡の前は、色いろ忙しかったな~。
その中にはチームの飲み会があったり(完全に呑みすぎました)

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仕事で東北へ行き、帰りにはこんな豪華な駅弁食べたり♪

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普段買わないスポーツ新聞を思わず買っちゃったりhappy02

Photo

そんな日常の中でショックなことがありました。

なんと、首~肩~背中~腕にかけて激痛が走るようになりました。
おまけに手指の一部には痺れも。
医者には「肩甲助骨症候群」といわれました。
しかし、その後全く痛みが引かずそのまま旅行に突入することになりました。

で。

ドイツでは一応仕事しましたが、スイスは完全フリーなのでいろいろ計画を立てていたのです。
もちろん自転車に乗ることも計画のうち。

実は当初、わざわざ他の国へ行かなくてもドイツで自転車に乗れればいいじゃないかと思っていました。
もちろん自分の自転車を持っていくほど完全旅行オンリーモードではないので、レンタル主体で考えていたのです。

ところが。

ドイツで自転車レンタルするのには若干の「カベ」があることに気づきました。
条件として、①海外でも使える携帯電話が必要 ②クレジットカードが必要 ③当局に電話して自転車のロックを解除する ということが必要になります。

う~ん、もっと気軽に自転車楽しみたいな~。
その後ガラっと発想を変えてスイスでの観光にシフトしたのですが、予約したホテルでどうやら自転車が借りられそうな雰囲気。
万が一借りることが出来なかったとしても、スイス国鉄(SBB)では駅で自転車を借りることが出来るのです!

そこでカラダの痛みは現地に行ったときにどの程度続いているのか判断して借りればいいや!と自分に言い聞かせて旅に出発したのでした。

まず、ステイ場所となる Interlaken West の駅に到着。

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駅からホテルへ向かおうとするといきなりレンタルバイク屋発見!

あ。これは駅に併設(delicious)されているショップです。

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なんだかディスプレイもナイスな感じじゃないですか。
ただしこの日は遅い時間に到着したので翌日はハイキング、翌々日に(可能ならば)自転車に乗ることを考えながらホテルへ。

あれ?

おや??

ホテルの利用案内を見ると(大観光地ですからね、英語で書いてあって助かりました)、『自転車、レンタル、出来るのことよ。ただし、保証金CHF50/バイク 預けるのことよ!』とありました。

コイツは借りない手はないですね。

しかしながら心配なのは103の体調。
案の定(というか想定外の)首筋からウデにかけて夜間激痛が走ります。

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痛みに布団の中でひたすら耐えるワタクシ。

それでもカミさんを説き伏せてCHF100(2台分)握り締めて、フロントのお姉さんに2台借りる交渉をするとすんなりOK。
これなら万が一体調不調でろくに走れなかったとしても被害がありません。

と思っていたら、やはり途中で痛みのため走れなくなりましたcrying

それでも、ま、サイクリングの様子を。

カミさんが借りたのはメーカー不明のMTB。103にはすごく古いけどスペシャのMTB!

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ただ、このバイク、ものすごい曲者でした。

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一応、フルサスなんですよ。えぇ。

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ボトルケージだって(市販ペットボトル装着可能)ついてたし、

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メインコンポはシマノのDeore XTだから、モノはいいんですよ。ただね・・・

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RDのシフターワイヤーがこんなんなってます。
これじゃあ変速なんかできません。
おまけにフロントも3枚あるうち、大きいほうの2枚しか変速できない。
これは調節が悪いだけなので、無理やり手でインナーに落としてあげました。
それでもリアは8速。
ま、走れないわけではないのでこれで行ってみましょう。

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さすがにスーツケースにヘルメットが入らなかったのでノーヘルです。
山のさわやかな空気が気持ちよいのですが・・・
走り始めて2分もすると激痛が走ります。
どうやら手を前に伸ばす姿勢が良くないようなのですが、思いっきり長いステムが体をピーンと伸ばしてくれちゃったりしますweep

思わずカミさんに停止願いを申請し受理されました。

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実はコレが狙いだったりします。

もろ観光地のすぐ近くでウシが草を食んでいます。

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すぐ手前にはもちろん民家が並びます。

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ウマも仲良く共存してるし

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ニワトリも性格がフレンドリーで、同じにおいを嗅ぎつけたのか103のほうに近づいてきます。

インターラーケンという町は四方を湖と山に囲まれています。湖沿いを走ればほぼフラットなサイクリングを楽しめます。逆に山へ向かえばお手軽にヒルクライムコースに突入可能です。

う~ん、せっかくのそんなグッドサラウンドなのにカラダは悲鳴を上げています。

医者に原因を聞いたところ、最も大きな要因は運動不足と言われました。

え?

最近距離は少なくなっているとはいえ、月に500kmは走ってるし自転車のおかげで体調も良くなってきたんだけどな~。

どうやら、足腰には良いのですが上半身を積極的に動かすわけではないので(むしろあまり動かさない方向ですよね)、サラリーマンでパソコンに向かう機会が多いヒトに多い固定姿勢によるストレスの危険性を指摘されました。

う~ん、確かにソレを考えると自転車は良くないのかも・・・むしろロードバイクよりも軽快車のほうがあってるかも??

。゜゜(´□`。)°゜。

そんなわけで。

ヨーロッパにおける初サイクリングはわずか10分(往復してウシ見ただけ)で終わったのでした!

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せっかくチームジャージ着こんで気合入れたのにな~

++++++++++++++++++++++++++

実はもうひとつショッキングな出来事がありました。

ヨーロッパで良くお目にかかるお酒にシュナップスというものがあります。103がお気に入りのシュナップスとして「Aquavit Linie」があります。

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ただ、こいつは木製の樽の香りがついているだけで味がほとんどありません。おまけにアルコール度数は40度以上ですから、ウチで飲むのは自分だけ。

今回ドイツで試した別のシュナップスでWilliams Christbirne というものがありましたが、コイツがフルーティーでおいしい。これならカミさんも飲めるとのことなので、買って帰ることにしました。

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帰国前日の夜、念入りに緩衝材(Tシャツともいう)で梱包し、割れないようにカミさんのスーツケースにしまいこみました。

もう、オチは分かるでしょ?

そうです。

成田で荷物を受け取り、帰りの成田線車内でなんとなく良い香りがするのです。

帰宅してすぐに確認しましたが、もう緩衝材と近くにあった衣服はおいしいオイシイお酒をたっぷり吸い込んで芳香を放っていました(苦笑)。

本日のエントリーの部分だけ見ると、今回の旅行は散々な目に会ったのでした。

しかし! それを補っても余りある景色に出会えたのでした。

その模様は「その5」でお楽しみください。

国外逃亡記録:その3 自転車 駐輪場編

さて、記録が続きます。

毎度海外出張したときには自転車がどういう風に乗られているのか、あるいは駐輪場事情など、気が付いたことをレポートしてきましたが、今回も新しい発見がありました。

やっと自転車関連ブログっぽくなってきましたcoldsweats01

+++++++++++++++++++++++++

今回改めて気が付いたのは、車道の一部とか歩道、あるいは街中の広場などにある駐輪場です。写真を見ながら説明していきましょう。

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これは確か公共施設の前にあったもの。
コンクリートを固めただけのシンプルなものですが、見た目がカタツムリのようで可愛いですね。実際に自転車を停めているところは見ることが出来ませんでしたが、実用性が高ければ町の景観も損ねず、良いかも知れませんね。

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こちらはお店の前にあったもの。
ただ、スリットがあるだけなので、子供用の小さい自転車や小径車の場合多少不安定かもしれません。同じコンクリートタイプならカタツムリ式のほうに軍配が上がりそうです。

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2枚の写真はどちらも市街地の中、上は歩道に、下は車道の一部を利用してつくられたものです。
休日の朝早く撮影したので利用者は居ませんでしたが、ちゃんと市民が利用していることは確認しました。

それにしても街中になると自動車の法廷速度が下がり、ちゃんとクルマはそれを守り、自転車や歩行者優先を徹底しています。弱者優先をちゃんと実行しているからみんな安心して道路を利用しているのだな~といつもながらに感心してしまいます。

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こちら、実際に金属製のパークを使用している状況です。
蛇足ですが、カフェの前の駐輪場、止まっている自転車はどちらもGIANTの自転車でした。
それにしてもドイツではこのようなパニアバッグですとか、ワンタッチで取り外しできるリクセンカウルにあるようなアタッチメントを備えた前カゴなどが多く見られ、市民の大切なアシとして自転車が大きな役割を持っているように感じました。

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こちらは確かスイスの駐輪場。
シンプルですが高低差をつけて隣のハンドルと干渉しないように、また鍵でこのパイプに固定しなくても自転車が倒れないように湾曲した前輪引っ掛け用ガイドを付けているところがニクイですね~。

おまけにゴムのプロテクターでフレーム(フォーク)が傷つかないような配慮もしてあるし。

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自転車レンタルをしているショップの駐輪場です。
スイスのレンタルショップは良い自転車を用意していました。
一番手前のはKONAのMTBですよ。さすが観光で潤っている町ですね。

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スーパー前の駐輪場です。
ハンドル引っ掛けタイプですが、あまりスペース効率は良くないような気がします。

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SCHWINNのバイク。別に駐輪ラック、必要ないじゃん!(笑)

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こちらは駐輪場とは若干違いますが、DB(ドイツ鉄道)の特急列車内の自転車ラック。ちゃんと固定されていて、すぐ隣には他の荷物も置くことができる。
素晴らしいスペースセービング!!

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こちらはSBB(スイス鉄道)の車両。1車両のおよそ半分がずらっと駐輪可能。
103がぶら下がっているのが前輪を引っ掛けるところ。
折りたたみ式のイスもあるので自転車が少ないときは座ることも出来ます。

ちなみに、前輪引っ掛けフックの下に黒いラバーのついた棒が見えるでしょ?
これは手前に倒れるのですが、ウィンターシーズンにはスキー板を立てかけることが出来るのです(予測)。さすがスイス!

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こちらもスイスの車両ですが、もっと大雑把です。
この車両からロードバイクを出してきたおじさんがいたので、慌てて写真を撮りに行ったのですが、すでに自転車はすべて撤去されていました。このヒモでどんな風に固定するのがいいのかな~?

さぁ、次のエントリーではいよいよ今回の旅で最大の山場、レンタルバイクについて嬉しくも悲しい物語をお送りします。

乞うご期待!

2012年7月21日 (土)

国外逃亡記録:その2 メシ編

「その2」はメシ編です。

いきなりそこですか!って感じですが、写真を順番に見ていたら機内食が出てきましたので(笑)

ま、103の個人的な記録という意味もありますので、興味ないヒトはスルーしてください。

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鶏肉のクリームソースみたいなヤツ。ソースの中に黒っぽく見えるのは「レンズ豆」というそうです。海外の小説を読んでいると時々出てくるのですが、なるほど、確かに平べったくてレンズのようですね。飲み物はカミさんが白ワインをいただいたので赤ワインをチョイス。

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カミさんのほうはと言うと、テリヤキ風味のビーフと焼きそば。右下の食後のスイーツ、通常はアホみたいに甘いのですが、それほどでもなくヘルシーなメニューになってきているのか?と思わせるほど。
そういえば欧米人って若いときにどんなに痩せてる女の子でも年取るとデブデブになったりするよね。根本的に食べている量と食後の甘いものの摂取という習慣がそうさせているのでしょうね。

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長時間のフライトの終了前には軽い朝食がサーブされます。
エビやハムなど少量でさっぱりしていて良いのですが、普段パンをあまり食べなれない103は「白米持ってきやがれ~!pout」と、いつも思ってしまいます。あと、醤油もね♪

いつも利用するブレーメン空港前のホテルに1泊しましたので、朝食はココ。

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良いお値段のホテルなので、最上階の眺めの良いレストランで、ウマイ朝飯が食べられます。選択肢が多く、ヨーロッパのホテルに良くある「出来合いの食材を並べただけ」とは違い、ちゃんと火にかけて料理したモノもあるところが日本人には嬉しいです。

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ずいぶん小食に見えるでしょ?
でもこれは2皿目(笑)
ちなみにここのゆで卵は半熟で気味がトロ~っとしていて美味でした。
こぼれた黄身を回収するのに忙しくて写真は撮っていませんが(笑)

今回の旅は「仕事」もあると書きましたが、実は取引先の社長であり友人でもあるドイツ人が結婚するため渡欧したのです。

で。

盛大な披露宴が2日間に渡って執り行われたのですが、その時の超豪華な料理はなぜか撮影していませんcrying
たぶん外人と話すのと酒飲むのに夢中で、それどころじゃなかったんですね。
唯一撮ったのはこれくらい↓

Wedding_cake

新婦が皆のために切ってサーブしてくれたウェディングケーキです。
本来コレが正しい姿ですよね。

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あと、コレ。
サーモンですね。極薄にスライスしてあって、「お~い、魚はドコ行った~~~?」というほど口の中でとろけて、美味でした。

そうそう、言い忘れていましたが2日間に渡るパーティーにはケータリングで料理が提供されていました。
そのケータリングしていたレストランというのが Visbek という町(村?)にある Neumuhle というお店です。

Neumuhle

お店の外観もいい感じでしょ?
実はココ、以前お客様と一緒に行ったことがあるのですが、前菜からメイン、デザートまで美味しかったという記憶があります。

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デザートもほろ酔い気分の中(汗)撮影していた模様。
マンゴーとアイスの組み合わせ。でも、アイスは甘すぎず、さっぱりしていて付け合せのほおずきも美味しかったです。こうやって食べるんですね~。
そういえば、日本の食用菊じゃないですけど、ユリに似たお花も食べました。オランダ人が「コレ、食えるぜ」というから騙されたつもりで食べましたが、なかなか美味しかったです。

ブレーメンの空港で軽く取った昼食は、今までとは打って変わって質素なものです。
ま、基本的に豪華な食事とはこれでおさらば。ここからは遊びの旅で自腹ですから(笑)質素な旅行の始まりです。

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まずはお決まりのビール。北ドイツでは有名なBECK’Sのビールです。ま、クセがなく定番という感じですね。

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お店がイタリアンの日本で言えば「立ち食いそば 腰掛付」のようなところですので、カラカラに乾いたサラダはご愛嬌。

チューリッヒからベルン(スイスの首都ね)へ向かう電車の中では、車内販売を利用してみました。

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しかしまぁ、スイスはウワサどおり物価が高い。

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こんなペットボトルに入ったリンゴジュース(微炭酸)が¥450もするんでっせ!

半日移動して、目的地に着いたのが夜の9時過ぎ。
翌日からお世話になる安いスーパーの食料品売り場ももう閉まっているので、仕方なく入った駅前レストラン。これがアタリでした。

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まずはこのビール。コクとクセがあって、酸味もありましたがカミさんと絶賛してしまいました。おまけになぜか宿泊した町~インターラーケン~では、何度かビールを飲みましたが全て瓶ビールでした。

おまけにこのビール、注ぐときにテクニックがあるのです。
ざーっと6割程度まで注いだあと、おもむろにウェイターのおじさんが瓶を回し始めたのです。恐らくコレで適度な泡を作っているのですね。写真のようなクリーミーな泡はおじさんの回転テクニックの賜物です(笑)

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ほうれん草のスープ。この日は天気があまりよくなく(食事に行くときには雷が鳴ってました)、涼しかったので温かいスープがありがたかったですね。

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サラダと一緒のお肉もおいしかったです。
これだけで2人で¥5,000近くしたので、高いでしょ?
おじさんのビール注ぎテクニックは魅力的だったけど、その後この店には行きませんでした。

翌朝。
ホテルの朝食は質素です。
おまけにそろそろ今まで暴食してきたツケもたまっているので、シンプルに済ませた朝ごはん。

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ここのクロワッサンはおいしかったな。

この日はベルナーオーバーラント地方、いわゆるユングフラウとかアイガーなどの山々を望む地をハイキングしたのですが、まぁとにかく素晴らしい景色で心が癒されます。
でも、美味しい空気と景色だけではお腹は空くばかりなので、せっかくだからとクライネシャイデック駅の近くで昼食を取ることに。

しかし、もともと物価が高い上に「観光地」「山の上」価格のため、軽い食事で済ませました。ま、ビールは飲みましたが。

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イモは酢漬けでイマイチ。パンも固かったけど約1.5時間のハイキングの後はたまらなく旨かったな~。
ここの周辺の景色は素晴らしかったのですが、それは後ほど。

で。

同日の夕食は度重なる出費を反省し、また、これからお土産を観光地価格で買う羽目になることを予測し(エライ! 笑)スーパー買出し作戦です。

なんだか、いつもの海外出張(客のアテンド不要の場合)時の貧乏メシのようです。

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安いワインにサラダとポテトチップスでお腹を誤魔化しましょう。ま、結構2人でお腹いっぱいになりました。

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確か¥1,000もしない白ワイン

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デザートにプリン(食べかけ御免)もいただいちゃったりなんかして。

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翌日、午前中から呑むワタクシ。
なぜかチームジャージなのですが自転車には乗っていないので飲酒運転ではありません。
しかし、まぁ、この格好で歩いていてもヨーロッパではあまり目立ちません。
日本じゃ浮いちゃうけどね~♪

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一緒に食したオニオンリングフライ。これは旨かった。ビールはほとんど終わってるけど。お~い!!お代わり~~!!と叫びたくなりました。

ちなみにココのお店はものすごい景観を楽しめます。
ひとつはコレ↓ね。

103_imgp6183

遠くにユングフラウ(?)が見えます。

そしてもうひとつ。
お店のオネェちゃんがすんごい格好で料理を運んできてくれるのです。

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こりゃ、高いわな(苦笑)

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次に昼食。
旧市街区にあり、向かい側にスポーツ用品店(自転車含む)がある中華レストランで。

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あれ?おかしいな。
瓶ビールだったのにバイトで今日始めて瓶を回すお嬢さん、へたくそで全然泡が立ちませんcatface
ま、でも久しぶりの五目チャーハンとか。

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鶏肉のカレースープ煮がおいしかったので、許して使わす。

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キレイに最後の米粒まで平らげました。
やっぱお箸は万能だね。

その後、夕方の湖上遊覧船なんてのに乗り込んだのですが、当然ここでもビール(笑)

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いったい、どれだけ呑んでるんでしょ。

本当はこの船でディナークルーズとしゃれ込みたかったのですが、↑このビールが1本¥600というビックリドッキリ価格!
ここでメシ食った日にゃ、大変なことになりそうなのでビールをちびちび飲みながら湖上遊覧を楽しみました。

その後の夕食ではあまりにも残念なレストランだったので、写真も撮っていません。
思い出すだけでもハラが立つので割愛します。
だって、トマトスープ頼んだら、まるで「トマトジュース温めてみました」的な代物だったんですから。
これなら出来合いのスーパーお惣菜の方がよっぽどマシです。

その後も経済的食事を楽しんだ我々でしたが、面白ネタがないのでこの辺で。

さて、その3に続きます。

2012年7月20日 (金)

国外逃亡記録:その1 概要編

先日、約1週間ほど国外に行ってきました。いろいろと書きたいことはあるのですが、まずは全体の行程と目的を。

まず、目的ですが。

仕事と遊びの割合。

5%仕事で95%遊んできました!(爆)

そして行った場所。

毎度お馴染みのドイツが3割。残りの7割は生まれて始めてのスイス。
そー。
ワタシのオウチはスイッツランドよ♪
キレイなホトリのおうちなのよ~~~(?歌詞違う?)

で。

往復の飛行機にはスイスインターナショナルエアーラインズと共同運航で期間限定のエーデルワイス航空を利用。
そう。
スイスの航空会社なので、成田~チューリッヒ間の所要時間が12時間以上(往路)。
寄る年並みには勝てないですね。
最近は国際便の長時間運行がツラクなってきました。

ちなみに飛行機のペイントはこんな感じ。

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機内ではもちろんスイスビールとか、ワインとか。ま、たしなむ程度に。?

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チューリッヒで乗り換え。
コンパクトにまとまった感のある空港ですが、やはりターミナルが分かれていてその間の移動には連絡鉄道を使います。

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「あと1分50秒で右側ホームに電車が来まっせ」表示。
この辺がユーザーフレンドリーですね。

そしてチューリッヒ~ブレーメン間は格安航空便(?)のOLT Expressです。
もともとポーランドの2つの航空会社が合併して2011年にできた新しい会社のようですね。
そういえば、最近話題の格安航空会社の飛行機を多く見たような気がします。
ま、1.5時間くらいのフライトならガマンできますが、長距離は勘弁して欲しいですね。

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そしてブレーメン(ドイツ)につくとショッキングな出来事が発生!!
これについては後でバラします。

ドイツで2日半、その後約3日を楽しんで帰ってきましたが、なぜかブレーメン~フランクフルト、フランクフルト~チューリッヒ、チューリッヒ~成田という経路で帰ることに。
ま、最後の国際便は違う日ですけどね。

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ブレーメン~フランクフルトの国内線はなんたってドイツのナショナルフラッグ、ルフトハンザドイツ航空です。

相変わらず年配の女性が短いフライトでもガンガン仕事をこなしていました。(写真を撮るヒマさえないほどテキパキと仕事をやっつけていました)

実はブレーメンの街中とスイスイ国内の移動は電車を使用したのですが、これはまた面白かったので別に紹介しましょう。

んで、帰りもエーデルワイス航空の飛行機で。
機体はエアバスA330-200。
実は往路・復路とも始めて乗る飛行機だったので期待したのですが、あまり快適ではありませんでした。

Seetmap

いえね、シートの並びはいいんですよ。
2-4-2で、我々(実はカミさん同伴)は窓際の席ですからトナリに見ず知らずのヒトが座っているわけではなく、シートピッチが極端に狭いわけでもなく。

なぜ、それなのに快適でなかったか。
1.トイレが少ない
2.シート以外の空き空間が少ない
が主な理由です。
やはり、長時間を心地よく過ごすには「どれだけいろんな体制を取れるか」だと思うのです。座っているだけではなく立ってCAのオネーチャンとお話ししたり、トイレの前のスペースで屈伸したり・・・そういうスペースがあまりないため、快適感が低かったですね。

さぁ、そんなわけではじまった欧州旅行 (いや、仕事5%あったから・・・)
このあとあんなこととかこんなこととか、ものすげーハプニングとか。
もちろん自転車に関する取材(一部とても悲しいことあり・・・)もしてきましたよ~。

「その2」に続きます。

2012年7月16日 (月)

ここに来てます

ここに来てます
ど〜こだ?(笑)

ホテルからの景色なう

ホテルからの景色なう
昨夜は雷雨(!)だったけど、今朝は青空が見えています♪あとは激痛が起きなければいいけど……

2012年7月10日 (火)

新幹線駅弁事情

新幹線駅弁事情
仕事で青森に行った。

業界の性格上、公共の交通機関で客先訪問出来るような甘い条件は整っていないので、現地では地元の同僚にピックアップしてもらい、仕事する振りをする。(笑)

で。

帰りは一杯引っ掛けながら帰るので、つまみだけですむことが多い。

しかし!
本日は八戸で『青森むつ湾 ほたて三昧』なる駅弁を購入しました。

さて。

皆さんにとって駅弁ってどんなイメージですか?
かろうじて昭和の終わり産まれの103(←ウソ)にとって駅弁ってどんなだろう?

………………………

横川の釜飯?
高校生のころマイブームだった『チキンライス弁当』?
はたまた……
冷凍ミカン?〓

駅弁の作りって、
①汁っけが多くない
②見た目きれいでもそんなに量は入ってない
③味付けを濃くして存在感アピール

など色々あるけど、最近のはとにかく『彩りキレイでおいしい』

青森だからね。
やっぱ海産物。(ニンニクとかリンゴもあるけどさ)
そして定番のホタテ。

そいつを3種類の味付けでアレンジし、しゃきしゃき野菜とコラボレーション。
特にレンコンはおいしかった。

しかし唯一残念だったのは発泡スチロールの器だったりする……

2012年7月 3日 (火)

初めての小綬鶏、その後ハクスイ定期演奏会

7月1日、午前中はちょっとだけ自転車に乗りましたが、午後は楽しいひと時を過ごしました。

まずはお昼ご飯。いきなり食い物ネタですね~。coldsweats01
行ったのは『小綬鶏』です。
知る人ぞ知る我孫子のカフェ・食事処(?)です。

話しは遡りますが、無料のコンサート(主に地元楽団が中心)を楽しんでいるのは常々ブログで書いているとおりですが、今回はその中でも柏市民吹奏楽団と米津氏の指揮という最高の組み合わせ(当社比)です。
このエントリーでその件について紹介したところ、ハナさんとbunaibuさんから参加表明がありました。

もちろん、休日の地元イベントですから自転車でのポタを組み合わせることを忘れちゃいません。
どこかで昼食をとってコンサートに行ければ良いな、と思い手賀沼でもポタろうと計画しました。

ところが、さすがに梅雨に時期ですからね。だんだん天気が怪しくなってきたので、皆さんには電車で来てもらい、クルマで行くことにしました。

実は地元に住んでおきながらなかなか敷居が高くて行くことができなかったので、初めての体験です。

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時間に余裕があったので、すぐ近くの武者小路実篤邸跡を外から見学します。
邸内は見学できないようですが、(屋敷は当時のものとは違うようです)庭の樹木はそのままのようです。

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お店の入り口ではこんな素朴な看板が迎えてくれます。
住宅街の中にひっそりと建っていて、幹線道路から離れているためとても静かなロケーションです。

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お店へ向かうブリッジ。この写真だけ見たらどこかの避暑地かと勘違いしちゃいます。

お店に入るとまるで書生さんのようなお兄さんがお水を持ってきてくれました。

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通された席には小綬鶏の絵が。

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紙ナプキンまでオリジナルでした。

さて、みんなで注文したのは「7月のランチメニュー」です。内容は↓こんなかんじ。

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普段なら気後れしてしまいそうな値段ですが、周りの雰囲気、お店の佇まいや装飾などを見ていると期待が高まります。

そしてお料理が登場。

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なんとも色鮮やかですhappy02
メニューにある「ふしそうめん」。右下の料理ですが、そうめんの製造工程で端っこや太さが揃わなかったものなどを使っている模様。だから、1本1本が短くて普通のそうめんを「すする」ようには食べられません。

そぼろご飯は鶏肉と卵ですから、103が食べるために生まれてきたような料理です。あらゆる食材に感謝していただきました。

実はお店の予約が13時、そのアトのコンサートの開場が14:30ですので時間をもてあましてしまうかな?と思っていたのですが、ゆったり昼食を楽しむことができ、サイクリングできなかったけど贅沢な時間を過ごすことができました。

そしてコンサート会場へ向かいました。

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ハクスイ(柏市民吹奏楽団)の演奏会ではお馴染みの柏市民文化会館です。

48th

このチラシを持っていったので450円の入場料が400円になりました。
ハナさんは満席で入れなかったときの事を心配されていましたが、広いホールなので問題ありませんでした。でも、もっとたくさんの人に格安で良質の音楽を聴いて欲しいですね。

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地元なので柏レイソルのフラッグが飾ってありました。

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いつも感心するのですが、キレイなパンフレットを作り、それをお客さんに手渡すスタッフの中には、これから演奏する方も混ざっています。手作りのイベントっていいですね。

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会場内に入ると、5人ほどの小編成でプレ演奏を行っていました。もう少し早く到着すればこの演奏も聴くことが出来ましたね。残念、小綬鶏でまったりし過ぎました(苦笑)

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司会の方が演奏曲のカンタンな解説をしてくださいます。
いつも思うのですが、ただ演奏を聴くよりも「この作曲家は浪費家で生活に困っていたけどそういう時代の方が良い曲をかいたんだよ」(当日はそんな話はしていません。だって、マイケルシェンカーのことだもん)とか、「今日演奏するガンダムの曲に並々ならぬ思い入れのあるメンバーが遠くの地からやってまいりました!」(これは当日の曲紹介のヒトコマ)など、プチ情報を教えてもらうほうがより楽しめるってモンです。

そして指揮者の米津さん登場!

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もうね、この楽団は指揮者の表現力豊かなだけでなく、楽団員も良い表情で演奏するし、なんといっても吹奏楽ならではのダイナミックレンジの大きい派手な曲をうまく演奏してくれるので大好きです。

また、このコンサートは事前に「フラッシュを使用しての写真撮影はご遠慮ください」とのアナウンスからも分かるように、フラッシュを焚かなければ写真を撮っても良いのです。

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恐らくコンサートマスターのクラリネット奏者。

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第一部では女性が白いブラウスを着用。
構成としてはイギリスの作曲家による曲の演奏。小気味良いリズムに時折聞こえるハープの調べやインパクトのある打楽器など、楽しませてくれます。
最初の曲は「スピットファイヤ」という昔の戦闘機の名前を冠していますが、緊張感とダイナミックな演奏、なかなかでした。
実はエルガーは好きな作曲家なのでエニグマを楽しみにきたのですが、しょっぱなから良い意味で期待を裏切られ、得した気分です。「エニグマ以外もいいじゃん!」

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第二部は黒一色に衣装を統一し、ゲーム・映画・アニメと多くの人が聞いたことのある曲を演奏。
実はワタクシ、子供のころからアニメのサウンドトラックがすきなのですが、Zガンダムは聞いたことがありませんでした。比較的若いメンバーの多いハクスイで選曲されたので103の年代と若干かけ離れているのは仕方がないですね。
ところが、初めて聞く曲なのに楽しくて目が離せません。
これもハクスイの特徴です。知らない曲だからと言って退屈させることがないのです。

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そして終演。
なんとアンコールに2曲も応えてくれました。知らない曲でしたが、最初の曲はポップスかなにかかな?
大サービスの演奏に満足して楽しむことが出来た休日でした。

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