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2011年6月

2011年6月26日 (日)

『ブッダ展』、会期終了寸前でようやく見てきました。

6月25日(土)、上野の東京国立博物館へ『ブッダ展』を見に行きました。

本当なら自転車で行って、周辺を散歩するのが良かったんですが、好転したとはいえ梅雨のどまんなか。夕方からは雨の予報。ということで、電車で行きました。

千代田線根津駅で降車。普段通勤には湯島駅を利用していますが、最近時々「一駅先」まで足を伸ばして帰宅することが多く (ハイ。自転車に乗る機会が少ないゆえの腹いせです 笑)、根津近辺はなんだか面白そうな町なので、カミさんとゆっくり歩きながら会場へ向かいます。

帰りはここでお茶かな~なんて考えながらぶらぶらしてると、会場周辺に到着。

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実は会期が明日までとなっているため、事前情報では若干込み合うことが予想されていました。従って開館の9時半よりちょっと前に到着するように行ったのですが、すでにチケット売り場には人が並んでいます。

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1人¥800の当日券を買うためにお小遣いを握り締めて待っていると、初老の男性が突然やってきて、「待ち合わせしたけど、なかなか来ないからコレ、使って!」と、カミさんの手にチケットを押し付けて去っていきました。

(´ρ`)ぽか~ん としてしまって、お礼を言う暇もありませんでした。おぢさん、ありがとうございました!

1人分浮いちゃったので、密かに考えていた「音声ガイド」を利用しました。1人¥300ですが、2人で使えば¥500とのことで、こちらもおとく。

会場内は写真撮影禁止ですから、その様子はオフィシャルHPで(手抜き)。

それによれば、”ブッダの生涯―「誕生」から「涅槃」までのブッダが歩んだ道のりを、漫画の原画と本物の仏像、という異なるふたつのアプローチでたどっていきます。果たしてどんな展示空間が生まれるのか?”とあります。

もちろん原作は持っていますが、「原画」ですよ。おまけに「本物の仏像」というところもトーハクだからできるんでしょうね。で、感想。

* 漫画の原画は台詞部分に活字を当てていますが、時々オリジナルの(手塚先生の?)直筆も見え隠れしてリアル。

* 原画はきれいに額装されていましたが、欲を言えば松尾たいこさんの個展、Layerd のようにむき出しのほうがもっとリアルだったな。

* でも、数々の仏像はかなり「近く」で見ることができた♪

* 基本的に手塚治虫の「ブッダ」のストーリーに沿って(もちろんサブストーリーははしょって)順路が決められているが、音声ガイドによってさらにディテールまでも見ることができた。

* 天上天下唯我独尊、初転法輪、涅槃などのキーワードの意味をこどもにもわかりやすく説明してくれている。

* 各国、各時代のさまざまな仏像、石像が展示されていて、その表情や装飾など、それぞれの特徴の違いを見ることができた。それほど大きくない展示でここまでバリエーションに富んでいるのはすばらしい。

* ところが逆に、仏像ファン・手塚治虫ファンには恐らくそれぞれが物足りない展示だろうな。

* 会場入り口で映画「ブッダ 赤い砂漠よ!美しく」のPVが放映されていたが、本展示の趣旨とは異なる。映画を見たわけではないが、たしか映画のストーリーではシャカ国の王子であるブッダとコーサラのチャプラが戦うというもので、もちろんその中でシッダールタが感じる「人間同士が戦うこと」に対する無意味さや愛するものと引き離される様子も描かれるようだが、どうも、ブッダの生き様はあまり強調されていないような気がする。

* ま、それでも見てみたいけどね(笑)。

さて、その後常設展を見ました。歴史オタクにはたまらんような数々の展示を見ましたが、103が感心したのは解説員の方の対応でした。出しゃばり過ぎず、引きすぎず、こちらが興味を持って見ているとさりげなく説明してくれたりなんかして。

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最後の写真は館内用の内線電話のようです。・・・って、いまだに黒電話使ってるんだ!と、ミョーなところに感心してしまいました。

会場を後にして昼食とるためにお店を探すことに。とはいえ、実は朝歩いているときからめぼしをつけておりました。

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カヤバ」さんです。

いわゆる最近流行の「古民家風カフェ」を地で行っている感じのお店です。食べログの評価もいいですね。

入店すると「1階と2階どちらがいいですか?」と聞かれたので、迷わず2階へ。この雰囲気、かなり古い作りのようですね。

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お昼用のメニューであるランチプレートをいただきました。ま、食事はそこそこの味でしたが、コーヒーがおいしかったな。一緒に出してくれたミルクが濃厚で、練乳が混ざっているようなコクと甘みがありました。おいしいコーヒーに当たるだけで、得したような気分になります。

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店員さんのホスピタリティもよく、この周辺に行ったらおすすめです。今度は谷中ジンジャーを試してみようかな。

その後、谷中を散策。谷中だんだん坂。階段がなければ小径車でポタるのもいいですね。

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ふと見つけた『あめりか~~~!』なバイク。タイヤはやりすぎだと思うけど。

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休日ですから、ちょっとだけ「琥珀ちゃん」をいただきました(店のおばちゃんが「琥珀ちゃんうまいよ~」と誘惑してきました)。

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で、気になる雨でしたが、結局自宅最寄り駅に着いたときにもまだ降り出さず、自宅で一息ついたころにザーっと降ってきました。

やっぱ、普段の行いがいいからね。

いつか雨の心配がないときに谷根千ポタでも企画しましょうか。

2011年6月19日 (日)

休日ポタ、だんご。

午前中時間があったので近所をポタってきました。

当然、走るからには補給。

で、本日の目的地はこちら。「久七団子」です。

こんな隠れた名店が近くに(っつか、いつも走ってる場所の)あったんですね。

まずはお店の記念撮影。

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国道沿いですので何度も(それこそ子供の頃から)通過しているハズですが、知りませんでした。

営業は8時からですが、到着したのが9時過ぎ。先客は恐らく地元のおじさん。大きめの袋を抱えながら帰っていきました。

店の外からショーケースをのぞいてみると、みたらしとあんこのオーソドックスな団子たち。シンプルなメニューでそれ以外はありません。

店内に入るとお世辞にも愛想の良いとはいえない女性が対応してくれました。どちらの団子も1本¥70均一(2011年6月現在)。掛け算が出来れば店番が出来そうです(笑)。

それぞれ4本ずつ注文したところ、ショーケースに飾ってあった(恐らくその日の朝作った団子)10本パックを取り出し、多い分を取り出して包んでくれました。

デイパックに入れて自宅へ持ち帰ってから食べたのですが、1時間以上時間が経っていたにもかかわらずウマかったです。

あんこは甘すぎず、ほんのり塩味も効いていて飽きのこない味です。

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みたらしは103が大好きな団子ですが、こちらも美味。化学調味料に侵された舌には物足りなく感じるかもしれませんが、シンプルでいくらでも食べられそうです。聞けば専用の醤油でたれを作っているとか。

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その後は手賀沼経由で帰宅しましたが、途中パラパラ雨も落ちてきました。午後の本降りほどではありませんでしたが、久々の自転車散歩楽しむことが出来ました。

2011年6月 1日 (水)

よう、帰ってきたぜ。

先日の軽快車後輪タイヤ交換という大事業を達成したあと、こんな荷物が届きました。

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玄関に鎮座したこのブツは??

いえいえ、お土産でもジュースでもワインでもありません。

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そうです!「自転車のタイヤ」です!!

奥入瀬爆走時になぜか留守番として留まったRADACの前輪です。

上の送り状を見ると発送日が5月27日(金)になっています。奥入瀬を走ったのは20日ですからなぜ1週間も経ってからなのか??というのには理由があります。

当初、デポ地点として思い込んでいたのは「奥入瀬渓流観光センター」でした。地図を見てもなんとなくそれっぽいし、たしか観光案内所のようなところがすぐ近くにあったのを記憶していたからです。

帰ってきてすぐに奥入瀬渓流観光センターにTELしたのですが返ってきた返事は「自転車のタイヤ?車輪??落し物としては届いてないですね~」とのこと。もしかすると他の車に轢かれてヨレヨレになっているところをゴミと間違えて処分されちゃったのかな~と、半分あきらめていました。

数日後、地図をよーく見るとその右にベッドマークが。

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いろいろ検索してみると、これが奥入瀬渓流ホテルであることに気づきます。そこで、若干時間が経ってしまったため恐るおそるながら電話してみました。最初は担当者がいないので折り返し電話させます!と言われたので、あまり脈はないのでは?と思っていました。数時間後0176で始まる電話番号から着信!出ると、「車輪ありますよ」!!

嬉しくて電話口の方を抱きしめたくなりましたhappy02

お礼を言い、着払いで送ってくれないかとお願いすると快諾していただけました。

そして、ブツは手元に帰ってきたのだが、素晴らしいのはその梱包です。

一番外側に張り出しているクイック部分が傷まないように、ちゃんとタオルで養生してくれています!

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さらにプチプチ緩衝材で保護したうえでダンボールをホイールの大きさに合わせて加工してくださっているのです。

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これは恐らく自転車乗りの仕業だな(笑)、と。まさかここまで完璧な梱包をしていただけるとは思っていなかったので、感動です。

こんなステキなホテル、恐らく宿泊しても素晴らしいホスピタビリティで快適な時を過ごせることでしょう。

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皆さんも夏休みには奥入瀬でサイクリングでもどうですか?宿泊は当然奥入瀬渓流ホテルで、ね! (営業的笑)

小雨交じりの十和田湖を走ったあとのホイールは多少汚れていたので、キレイにクリーンナップして、走ってやりました。前輪が話しかけてきました。『よう、帰ってきたぜ。もう忘れんなよ』

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