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2011年1月29日 (土)

SK映像化作品 予告集:その3 「The Langoliers」

毎度おなじみの予告集でございます。

と、書いてみたのですが、実はこれ、予告集とは言えないようなのですね。You Tube で検索したところ、本作品「ランゴリアーズ」にはどうもちゃんとした予告編的なものが見当たりません。

この映像に関しては、どちらかというと順不同でスポット的な映像をつなぎあわせてみました、という感じです。おまけに、肝心なあのクリーチャーが全く出てきません(笑)。

ところで、この作品は映画でもなんでもなく、テレビで放映された(103は某国営放送の映像を録画しました)もので、その尺から考えると、どうやら本国でもいわゆるテレビ映画的な位置づけのようです。

さて、本作はキング作品にしては珍しく、かなり原作に忠実に映像化されています。もちろん彼の作品は長編が多く(というか、映画化されるのが長編が多いのかな)、すべてを限られた時間の中に収めるのは難しいという理由も大きいのでしょう。通常は大幅にストーリーの削除をしたり、登場人物の性格描写を端折ったり・・・

ランゴリアーズの原作が中篇だったということ、映像化するに当たりおよそ1.5時間のものを前後編にわけて(N○K放送時はそうでした)放映したことなどにより、比較的原作に忠実に作ることが出来たのでしょう。

さてさて、ランゴリアーズはなかなか不思議なあらすじで、「キングのホラーはイヤだ!」という人や、SFスキの人にも楽しめると思います。103のキングネタ収集サイトとして絶対的な信頼を置いているtkrさんのサイト『スティーブン・キング研究序説』より無断抜粋引用させていただきました↓

「ランゴリアーズ」は不思議な世界に迷い込んだアメリカン・プライド29便と偶然そのジャンボ旅客機ボーイング767に乗り合わせた人々の不思議な世界での冒険の物語である。しかしこの物語は実世界で度々起こるバミューダ・トライアングル等の航空機、船舶の失踪という超常現象のあるひとつの科学的回答となっている。

あ~、これ以上はネタバレになるから書けないけど、本作や『ジョウント』などのように、結構ハードSFっぽいものもキング作品にはあるのです。

どこかでキングがこんなようなことを言っていました。

(どうしてホラーばかりを書くのかと聞かれて)怖い話を書くのもスキだが、アタマに浮かんでくる話がたまたまホラーになるだけだ。スタンドバイミーやグリーンマイルなど、ほらーでなくても評価されている作品があるはず。

というようなことを常々彼は発言しています。

これは、言葉を変えれば「面白い話であればジャンルは関係ない」ということなのだと思います。

冒頭にも書いたように、この映像を見てもあらすじ的なものは分かりませんが、そのちょっと古びた映像に昔のトワイライトゾーン的な雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。では、映像をどうぞ↓

(ちなみに、最初に登場するエングル機長は一時期キング作品に頻繁に出ていましたね。グリーンマイルの看守役ではいい味だしていました)

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