結構、日本語の「つぶやき」多いんだ。
「大前研一:ニュースの視点」のなかの編集部リレーコラムにこんな記事がありました↓
フランスの調査会社SemiocastがTwitterでつぶやかれている
言語に関する調査の結果を発表しました。
上位5言語は、英語50%、日本語14%、ポルトガル語9%、
マレー語6%、スペイン語の順4%。
ブラジル、アジアの新興国などでTwitterがずいぶんと
活用されていること。
各国のPC普及率や人口との関係もあるのかもしれませんが、
日本語が思ったより多いのが面白いですね。
これからスペイン語のつぶやきとか、増えていくんだろうな~。それにしても日本でそんなにTwitter活用している人って多いのか!自分の周りにはあまりいないのであまりピンときません。某大臣が津波状況を「つぶやいていた」ってのがニュースになったりすれば、今後どんどん利用人口が増えていくのでしょうか。
さらに記事の後半には、
調べてみると、米Technorati社のブログ調査では、2006年には世界中で作成されたブログ記事のうち、37%が日本語で、これは世界一だそうです。
とも。拙ブログの開設が2006年9月なので、上記の記録に貢献できたと思うとちょっとだけ嬉しいです♪
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