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2009年10月26日 (月)

生涯で1・2を争うベストライブ!

ROCKを好きで良かった。
RIOTのファンで良かった。
そしてマーク・リアリを信じ続けて良かった。Reunion_2009

10月24日のRIOTのライブ 『RIOT 8808 THUNDERSTEEL:REUNION JAPAN TOUR 2009』の記録です。(於:クラブチッタ川崎)

10分前にRIOTのライヴが終わり、まだ興奮さめやらない。
今晩のショーは選曲、演奏、音響、パフォーマンス、全てが最高だった。興奮気味ではあるが、余韻がなくなる前に記録しておこうpencil

オープニングはいきなりNARITA。もうここで涙腺が緩みかける。というか、ほぼ全開(笑)
演奏前、ステージ上から下がっていたスクリーンに様々な映像が映し出される。
89年に103が初めて見たRIOTのライヴの様子、各メンバーの今と昔(笑)、かなり貴重なバックステージの様子など。この時点でメンバー、RIOTに加えて自分自身の20年がフラッシュバックのように蘇る。
もう涙腺開放準備OK!
そしてスクリーンには「Are You Ready?」の3文字。これでほとんどノックアウトの103です(早いな)。

いきなり感動の嵐です。
正直に告白すると、今回の再結成にあたり、103はそれほど期待していませんでした。

もちろん、黄金期のメンバーで再結成は嬉しいですが、事前にYOU TUBEでチェックした感じでは、「一度一線を離れたメンバーは(太ったし。)ま、他のメンバーに助けられて何とか役目を果たすだろう」くらいにしか思っていなかった。

ゴメン、トニー。ゴメン、ドン。
こんな素晴らしいパフォーマンスを見れるとは思わなかったnotes

総評として、こんなに素晴らしいライヴはなかなか体験出来ない。たとえ自分が大好きなバンドであっても、だ。

で。気づいたところを記録しておこう。

①「THUNDERSTEEL」アルバムの再現という前評判があったが、もう、ほとんどRIOTのベスト。捨て曲なし。嬉しくって全曲トニーのヴォーカルと一緒にシャウト!古い定番曲も、「The Privilage of Power」からの曲も、確かに今回の再結成メンバーで発表したアルバムからの曲が多いけど。大好きなので問題なし。っつうかめちゃめちゃ興奮sign01

②今回ヴォーカルがトニーということもあり、旧作、「THUNDERSTEEL」、「The Privilege of The Power」からの選曲がメインだろうと予測していたが、それだけでなく103がこれまた大好きな「INISHMORE」からのフレーズをマークとマイクがソロ合戦の時に披露してくれたのが嬉しかった。現メンバーだけでなく全ての自分たちの楽曲に対するマークの愛情が垣間見れる一面だった。そしてREUNIONメンバーに気を使ったのか、2人のギタリストが得意の『2人ソロ』タイムに演奏したところなど、彼ららしい思いやりを感じることが出来た。

③怪物、ボビーのドラムソロ。衰えを知らずlovely ツーバスの中でフィルインのシンバル叩きながら左右交互の腕でスネアをヒット。フツウ、途中で疲れて乱れるのに、ボビーは的確にビートを刻む。もはや神業。

④トニーのMC。もちろん英語がメインだけど耳のいいトニーのこと。昔と同じように「モットキキタイ?」とか「アリガト。カワサキ!」など、片言英語でオーディエンスの心をガッチリ掴んでいた。ダイジョブ。君に煽られる前からもう十分ノックアウトされてますから。

⑤ドンのベース。以前のベーシスト、ピート・ペレツの特徴は器用で手数が多いことだった。しかし、どこのヘヴィメタルのベーシストにチョッパー奏法をレコーディングに使うヤツがいる?いや、いるかも知れんけど、パッと見「髪の長いただのオヤジ風」の彼が長いブランクをものともせずにこれだけ魅せてくれたのが、とにかく嬉しい!


さて、オーディエンスはどうだろう。RIOTといえば本国アメリカよりヨーロッパや日本での人気が高い。

もっとヘヴィでダークなバンドのライヴではダイブやモッシュなどの危険な行為が良く見られるが、今日の観客はおとなしい。平均年令が若干高めだからか?周りにいた若い人はもしかしてRIOTのライヴ自体初めてだったのかも知れない。

それと比較すると103、20年の彼らの不遇を思って感傷的になり、アツクなり過ぎたかも?


さて、そんなわけで久しぶりに(前回はたしか2006年)堪能したRIOT。
改めて「棺に一枚だけCD入れるとしたら?」という定番の質問をされたら、迷わず『THUNDERSTEEL!』と応えます。

おっと、忘れるところでした。途中新曲を一曲だけ披露してくれたが、こちらもRIOT節炸裂のナンバー。THNDERSTEELの速くてヘヴィな感じと彼ら独特の哀愁のあるメロディライン。一度聞いただけでも名曲の予感を感じた。次のライヴでは拳を振り上げて大合唱することだろう。

最近流行の再結成バンド。多くは金銭的な理由が大きいか?と思われるケースが多いが(そう感じるだけね。ライブを見たわけじゃないから分からないけど)RIOTは違うぞ!

いや、もちろん復帰したメンバーにとって少なからずそういう思惑はあったと思うけど、このライブを見ればそんな思いは吹き飛んでしまう。こんなに素晴らしいパフォーマンスを疲労してくれた彼らに改めて心から感謝の拍手を送りたい。ありがとうRIOTconfident

追伸:翌朝起きたら右腕と首が筋肉痛。こりゃ自転車乗る時、ツライかな(笑)

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