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2009年2月12日 (木)

『OVERCOMING』

先日の『マイヨ・ジョーヌへの挑戦』に引き続き、『OVERCOMING ツール・ド・フランス 激闘の真実』を観た。

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いや~、この作品もすごかった~。DVD2枚組みだというのに全然飽きなかった。こちらも前作同様ツールのウラ舞台に焦点を当てたドキュメンタリー作品だ。しかし、前作よりも更にレースの(というよりコースを自転車がバリバリ走っているところ)映像は少ない。

いや、レース中も撮影はしているが撮っているカメラはサポートカーの車内を見渡す固定カメラ。ひたすらそのアングルで撮った映像が多く、観終わったあとではこのアングルがアタマにこびりついていた。

この映像を見て驚いたのは監督の多芸(?)ぶりである。なんたって、サポートカーを自ら運転しながら選手への指示もだすんだもんな~。あ、でも他のチームもそうなのか、知らないですよ。本作はチームCSCにスポットを当てているので。

内容についていちいち細かいことを書いて長くなるのもアレなので、(本作に興味があったらどうぞ観てください)気づいた点をいくつか記しておきたい。

① 選手の言葉の問題。基本的にヨーロッパ出身の選手が多いようだけど、コミュニケーションはやはり英語なんですね。もちろん、たとえばドイツ人同士ならドイツ語で話すんだろうケド。ただ、若い選手でこれから世界に羽ばたく人が言葉で苦労する、というのはヨーロッパ人は日常的に経験するだろうが、日本人にはそういうの、あんまりないですよね~。その分会社人になってから苦労したりして。

② やはり、ツール等の長丁場のレースになると走行中・オフに関わらず駆け引きがすごいこと。選手とて人間であるから、シーズン中にプライベートな問題でナーバスにならないとも限らない。でも、レースの世界は非情なもので、そういった心理的な弱さに付け込む駆け引きも必要になってくるようだ。更に付け加えれば、チームのために戦うか、己のために戦うか。本来はもちろんチームのために戦うというのが大前提だろうが、そこに個人的な問題が絡んだりすると・・・う~ん、大変ですね~。

③ チームにおける選手以外のスタッフの重要性 監督、メカニック、ドクターはじめたくさんの人に選手は支えられている。それは彼らに対する仕事上だけでのサポートだけでなく精神的なそれも含まれる。というか、大会中はまるで家族だね。時には監督でさえ、他の人のサポートが必要になるときもあるのだから、選手はなおさらですね。Teamimage01

この作品を見終わったあとにあるのは、ただハッピーだけの結末ではなく、ドキュメンタリー作品が持つ複雑な感動だった。この作品で観たのはツールに参加しているチームのうちの一つに過ぎない。こんなチームがいくつも参加してツール・ドフランスは行われるのである。おもしろくないわけがないよね~。でも、テレビで放送されるのってちょうど103が眠くなる時間帯なんだよね~。

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コメント

103さん ツールドフランスいいですね。今年はじっくりTVで観戦したいと思っています。はずかしながら、今までまともに見たことがないのです。

お、ピナ男さん、ツールいいですよ~。
ウチでは子供とのチャンネル権争いに勝てた時しか見れませんが(爆)
ウラにあるドラマを想像しながら見ると更に面白いかもしれませんね。

 オーバーカミングもご覧になりましたか。バッソがCSCに加入した頃の場面で英語でコミュニケーションがとれずに、ナーバスになってしまうようなエピソードなんかもありましたっけね。

 マイヨジョーヌへの挑戦ともあわせて、ご覧になりたい方がいましたら、私を経由しなくてイイですからどんどん回し見しちゃってくださいな。

 「LEGENDS OF THE TOUR DE FRANCE LANCE ARMSTRONG」を見たい人はいますかぁ~?

お、KENさん、寛大なコメントありがとうございます。

と、いうわけですので、『OVERCOMING』『マイヨジョーヌへの挑戦』ともに、ただいま103がお借りしていますので、見たい方がいらっしゃいましたら連絡下さい。コメントでもメールでも構いませんよ。
間もなくランスの復活も見れるし(ウチでは見れませんが…)、ツールを観戦する前に見ておくと楽しさ100倍だと思いますよ!

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