『マイヨ・ジョーヌへの挑戦』
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マイヨ・ジョーヌへの挑戦 ツール・ド・フランス100周年記念大会 [DVD] 販売元:アップリンク |
こんなDVDを借りました。
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マイヨ・ジョーヌへの挑戦 ツール・ド・フランス100周年記念大会 [DVD] 販売元:アップリンク |
こんなDVDを借りました。
土曜日、木下万葉公園へのポタはリハビリポタとしてはそこそこの短さで、往復すればちょうど良いと思っていたところ、雨&雪&根性なしのため、帰りはカミさんに助けてもらう。しかしながら、同公園のコンセプトならびにきちんと管理しているところは良く分かったので、また春になったら行く必要があります。おっと、これはチームのみんなを誘ってポタる必要がありそうです。
で、中途半端な土曜日のおかげで欲求不満なので、夜の飲み会の影響も無視して日曜日も走りますっ!
予告通り、今日は久しぶりに自転車に乗り木下万葉公園へ。
いつものように手賀沼~手賀川経由で印西へ。
終末処理場の付近はただいま自転車道の工事中とのこと。ちょっと外れたこの道にもこんな看板がありました。
自転車道とうたってはいますが、一般道を横切らなければいけないのでしょうね。利根川のどの辺に出るのかな~?
途中、住宅地の中を迷走しなんとなく新しい道をゲットできたかな~と思っていたら、もう着いちゃった。
まずは木下貝層を見学です。
すごいよね~、12~13万年(!!)前は東京湾はこんなに広くて、この辺は海だよ~。この貝層を見ていると、火山灰が積もった厚さなんて長い年月のうちに堆積したものに比べればたいしたことないんだな~というのが分かりますね。
貝層を見た後は、反対側の階段を登り木下万葉公園に行きます。
が、ここで大変なことに気づきました。デジカメの電池切れですorz あ~、ブロガーとしてなんという失態(って、結構こうゆうこと、多いけど♪)!と、いうわけなので万葉公園の写真はありません。
しかし、ここの公園のことはほとんど事前のリサーチなしに出かけましたが、やはり冬はダメダメですね(笑)。花が咲いてません。(でも、梅や柳など、蕾が膨らんでいるものもあり春の訪れが近いことも感じさせます)
これは103の勝手な想像ですが、万葉集の和歌にまつわる花々(や木々)が公園内に植えてあり、それぞれに関する和歌をちゃんと表示してくれている、というのがウリなんですね。
画一的にただ、詩だけを覚えるのではなく花と結びつけて視覚+嗅覚で詩を覚える。これはいいことです。自分は古典の素養が全くなく、和歌もほとんど知りませんが、いくつか知っているものもありました。これは子供の情操教育にはもってこい。
あ、ひとつだけ、気に入ったウタがありましたので携帯で(笑)撮りましたのでアップしておきます。 良いウタですよね!?サスケハナさん。
今日は単独で欲求不満解消走行をした後はカミさんと一緒に走ろうと思っていたので、早めに切り上げて(花も咲いてないし)帰路に着きます。ところが走り始めてすぐ霧雨が降り始めます。え~!天気予報では昼間晴れるって言ってたじゃん!
クソー天気予報め!と思いながら急ぎますが、天気は仕方がないですね。チーム東葛の皆さんはたしかグルメポタのはずですが、どうしたでしょう?
段々雨が強くなってきて、途中たまらなくなり我孫子図書館の布佐分館で雨宿り。1時間以上雨が止むのを待ちますが、一向に止む気配がありません。というか、むしろ強くなって雪に変わってきました。仕方がないのでカミさんにクルマで迎えに来てもらいました。
あ~これでまた、欲求不満がたまるぞ~
最近仕事でよく利用する広島空港。
既に空港~市内間のバス路線は把握しているし、TULLY’S COFFEEのおねえちゃんともアイコンタクトするようになった(と、勝手に思い込んでるだけ?)。
が!
実は、今週全く自転車に乗っていません。
で、ふと思い立ち、明日(24日)は木下万葉公園に行ってこようと思います。でも、実はまだ行ったことがありません。ここの見所ってなんですか?ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さ~い。
予定
8:00 道の駅 しょうなん
9:00ころ? 木下万葉公園
その後、南流山の自転車かんにてオーバーホール後の点検してもらおっかな~。
今さらながら先週末のことを記録しておかなければ、と思いパソコンに向かっています。
土曜日はハンドメイドバイシクルフェアに行ったことは既に書きましたが、その翌日は自転車に乗れないほど忙しかったのでした。
タスキの文句;「さあ、一刻も早く、ジョー・ヒルを体験し、新たな時代の幕開けを体感すべし!」
裏表紙の紹介文;ある朝突然昆虫に変身する男を描く『蝗の歌をきくがよい』、段ボールでつくられた精密な要塞に迷い込まされる怪異を描く『自発的入院』など・・・。デビュー作ながら驚異の才能を見せつけて評論家の激賞を浴び、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラー作家協会賞の三冠を受賞した怪奇幻想短編小説集。
筆者はジョー・ヒル。
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20世紀の幽霊たち (小学館文庫) 著者:ジョー ヒル |
音楽ネタです。興味ない人はパスしてね。
今日は仕事で『人穴』という地名の所に来ています。霊峰のふもとです。
さあ、どこでしょう。
それにしても凄い地名ですよね。
今日は、科学技術館で開催されている「ハンドメイドバイシクルフェア」へ行ってきた。
実は今週末、出張が入る可能性があったのだが寸前でキャンセル。おかげで行くことが出来たわけだが、他の予定もいろいろあり駆け足での見学となった。
この展示会、国内のフレームビルダーが集まり、オリジナルバイクの紹介をしてくれるのだ。バイクは大きく分けると2つ。いわゆるスポーツバイクのカテゴリーと、実用車のそれ。
実用車は昨年話題になった3人乗り自転車やタンデム車、健常者以外が乗ることの出来るハンドメイドバイクなどが紹介されていた。ま、個人的に欲しいわけではないが、タンデム車や停止しても転ばないかつ走行時の安定性も良いトライサイクルなど、着眼点が面白い。
興味があったのは当然スポーツバイクのカテゴリーで、どのビルダーもメインはクロモリ。もちろんカーボンもあるが、こだわりのあるフレームビルダーはハンドメイドで加工のしやすい鉄バイクに力を入れている模様。
オリエント工業というところで発表されたロード。ラグで接続された細身のフレームが美しいです。特に興味をひいたのはハンドルの先端(?)にあるライト(等)ブラケット。長距離のツーリングやライトが必須のブルベなどでライトは必需品。ただ、めちゃくちゃ明るいライトはバッテリー充電式だったりして、準備が大変。かといって取り扱いやすい、つまり乾電池で作動する電池は光量が乏しいから1つより2つ、2つより3つの方が安心できます。このブラケットがあれば、ライトを複数、さらにそのほかの機器も付けやすいかな?ちょっと気になりました。
お次は、細山製作所というところの赤いロードバイク。フロントキャリアや泥除けなど思いっきりツーリング用でしょうか。それにしてもラグのメッキ見てください。量産車ではなかなか出来ない仕上げなんでしょうね~。おや?フロントディレーラーって、フレームをくわえ込むように固定するもんだと思っていたんですが、こうやってブラケットにネジ止めする方法もあるんですね。ってか、このほうがもしかしてオーソドックスなんでしょうか。
他にも「絹」や地元の「マキノ」など、特色のあるバイクを展示していましたが、なにせ今日は時間がなかったのでホント、駆け足で見ることしか出来ませんでした。
あ、最後にしまなみ海道のアンケートに答えたら、こんなボールペンをもらいました。ちゃちいけど、いつか走ってみたい道なのでウレシイ。それにしてもサイクルモードのときも出展していたし、地道に活動されてますよね~。
今朝はバカみたいに早く起きた。んで、バカみたいに早く自転車に乗った。
自転車関連のイベント、今年はどんなのに参加しようかな~と思い、ちょっと考えてみました。
【1月】
*初日の出ポタ ⇒ 済み
*16~18日 ハンドメイドバイシクルフェア ⇒ 検討中。参加可能性48%
【2月】
*1日 ひがしね雪祭りシクロクロス ⇒ ちょっと遠いな~。参加可能性10%
*15日 冬の自転車長距離ミーティング ⇒ 最近、こういうの、興味あります。参加可能性85%
【3月】
*1日 南房総菜の花サイクリング ⇒ 検討中。参加可能性40%
*20日 アウトドアバイクデモ(ロードバイク編) ⇒ 昨年に引き続きゼヒ参加したい!参加可能性85%
【4月】
*11日 サイクルモードエコクラシック ⇒ 参加決定!参加可能性100%
*潮風サイクリング ⇒ 去年はKENさんと参加したけど。どうしよっかな~。参加可能性?%
【5月】
*桧原湖1周サイクリング ⇒ 今年も友達と一緒に走りたい!参加可能性98%
他にも、梅見ポタ、桜見ポタ、アジサイポタ、筑波山侵攻(ヒルクライムじゃないよ)、牛久リベンジ、サイクルアートフェスティバル等、考え中です。
みなさんはどんなイベント、興味ありますか~?
そうなんです、連休中自転車には乗ったのですが、あんまり満足していません。正月から体調を壊したので土曜日は病院通い、家人が心配するといけないので、長時間家を空けないように一応(笑)気を使いました。
ま、そうは言っても全然走らなかったわけではございません。3日間で(病院通いも積算距離に入れて)およそ130km。あ~ん、ヒマなら1日でこれくらい走りたかったのに~
今日、11日は鏡開きでしたね。みなさんは鏡餅を割って食べましたか?ウチでももちろん食べましたが、なぜか今晩のゆうげは『(鏡餅)ぜんざい+餃子』でした。
?なんで餃子なのか?
だって食べたかったんだもん。今日は娘の部活もないので久しぶりに手作り餃子を腹いっぱい食べようということに。んで、普通の餃子を食べるだけじゃ面白くないので変り種餃子をネットで検索。すると、出てくる出てくる(笑)
娘と相談し、ベースフレーヴァー+トッピングというスタイルで以下のようなものを作ることにしました。
【ベースフレーヴァー】ひき肉、キャベツ、長ネギ、ニラ、ニンニクなどの具材に対して味付けをします。
①プレーン:シンプルに塩コショウで下味をつけるだけ
②味噌:①に味噌を加えます。結構大胆に入れても良いみたい
③カレー:①にカレー粉を加えます。満遍なく混ぜるのがちょっと大変
【トッピング】上記ベースフレーヴァーに以下のトッピングをランダムに入れて適当に包んでいきます。
①大葉:さっぱりして結構イケます
②チーズ:コクが出るよ~
③ウィンナー:子供向けに良いと書かれていましたが、まぁまぁ
④明太子:103の食べた餃子には入ってなかった・・・
⑤チョコレート:思わぬ伏兵。103はキライじゃない
というわけで、総数120個の餃子を親子3人で作って食べました。ウマかった~。というか、好きなだけ餃子を食べられるのって、シアワセ♪
たまたまネットでこんな駐輪場があるのを知りました。
良いところ
①1台ずつ認識(カードキー?)されているので、安心
②もしかすると鍵を掛けなくても全然問題なし?
③当然完全屋内なので雨や風にさらされることがない
良くないところ
①機械の扱いがどこまでソフトなのか?(映像では結構すばやい動き)
②カゴに大根とか入れたままだと、引っかかりそう(笑)
③前輪をホールドするようなので、キズとか、どうなのよ?
ま、いずれにしてもロードバイクを預ける人はいないだろうケド、MTBくらいなら「アリ」かも知れませんね。それにしてもビックリしました。今度見に行ってみましょうか。
【1月9日 追記】
リンクを貼ろうと思いながら忘れていました。下記参照して下さい。動画を見ることが出来ます。
自転車雑誌で1番買う機会が多いのは、サイクルスポーツ誌だ。BC誌でもFR誌でもない。理由は1番安いから(安直~)。
で、CS誌の一月号を読んでいたら知ってる人を見つけた。
ま、もともと自転車業界は有名人にも比較的会える機会が多いのだが(と、勝手に思っているだけか?)、今回は同誌のちゃんとした記事に乗っている人だ。
『スチールに魅了された三人の男たち』という特集だ。実は2008年のサイクルモードで会ったのが、特集の中の最後に紹介されている小池一介氏だ。
トップチューブが二本という特殊なフレームと『ラウターワーサー』と呼ばれるハンドルを持つガッティーナというバイクが紹介されている。
bunaibuさんも一緒に話しを聞いたが、なかなかこだわりのありそうなおじさん(失礼!)で、試乗させてもらった時はバイクの転がり抵抗の低さを強調していた。
ただ、そんなにいろんな自転車に乗ったことがあるわけではない103、その良さが分かったような、わからないような(汗)。
その時はっきりと覚えているのはハンドルのカタチ。ドロップハンドルよりも多いポジションを取ることができるとのこと。
また、特集の通り、鉄のフレームが最近気になっている103としては、今年春の発売というのが楽しみ。ランドナーやスポルティーフなどの人気が低下している昨今、このバイクを市場はどう受け止めるのだろうか?
2日、野田の実家に行くためにいつものように利根川CRを走行。そうこうしているうち(爆)運河に到着。
そこからはいつもなら砂利道~住宅地内走行というのがパターンなのだが、この日は利根川の土手と瀬戸・三ツ堀・保木間等々の部落の間をちょこちょこ走り回り、バイクが泥だらけに。
そういえば、この辺にはちょっとした湿地帯が広がってましたっけ。最近はずいぶん整備されて少なくなりましたが・・・
結局走ったのは20kmちょっとと、いつもの手賀沼走行とほぼ同じ距離。しかし、久々にMTBらしい道を走ったので満足。軽く洗車してから実家で「飲み」モードに入ります。が、その後忍耐の日々が待ってました。
時系列的に言えば、「初日の出ポタ」と前後してしまいますが、初詣に行ってきました。
というわけで、初日の出を拝みに行ってまいりました。
元日の朝(というかマックラなうちから)に手賀沼くんだりまで集合するモノ好きな自転車乗りなど、地元の自分くらいと思っていましたが、なんと、総勢6名での初日の出ポタとなりました!
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