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2008年7月31日 (木)

久しぶりにキングネタです! おまけに新刊です!! さらにおまけに、ハードカバーです!!!

当初角川書店からハードカバーで刊行されていたザ・ダークタワー<暗黒の塔>シリーズは、突然新潮文庫からの発売に代わり、当然文庫本となった。その後ビュイック8などもそうだし、しばらくキングの作品をハードカバーで読んでいなかった。ま、おかげで通勤カバンは軽くて助かるけどね。

で、いよいよ新しいハードカバーの発売が決まったようだ!

文藝春秋より、『リーシーの物語』が出る!あらすじは↓こんな感じらしい。

夫を亡くして2年。リーシーは悲しみから脱すべく遺品の整理を開始した。すると亡き夫からのメッセージらしきものがいくつも発見される。夫は何を伝えようとしているのか――? 頻発する怪異と凶事に怯えながらも、リーシーは夫の過去の秘密を探りはじめる。
痛ましい真実と、それゆえに生まれた不変の愛を描く本書。緻密に組み上げた交響楽のようなラブ・ストーリーでもあるのです。静かな感動を保証。

最後にある「静かな感動」というのがポイントかな?以前も書いたけど、キングの小説と聞いて知らない人はタダ単に「ホラー小説でしょう?」と拒絶反応を起こす事が多い。表現方法の多くをホラーというツールを用いているキングは、それで何を狙っているのか?人間が極限状態でどのように行動するか、どのように考えるか、そしてその結果自分の大切なものをどうやって守るのかとか、どのように自分と向き合うかなど、『人間の所作』を結局のところは表現しているのではないかと思う。

表現方法としてホラーを用いているのであり、本来筆者が伝えたいのは人間の強さや聡明さ、逆に弱い人間がどのようにして逆境に立ち向かっていくかなどを主題としている事が多いと思う。

そういう意味では映画で評価の高い『スタンド・バイ・ミー』や『ショーシャンクの空に(刑務所のリタ・ヘイワース)』などがシャイニングやミザリーなどのホラー(?)作品に並び、キングの代表作となっているのが分かるのではないだろうか。

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コメント

書きながら103さんが熱くなってるのが分かりますよ~happy02
本屋さんに行ってキングのコーナーに行くと、その数に圧倒されますね。
これだけの本全てに、まさに人間の心の奥底の本人が気づいていない恐怖やギリギリの極限状態を掘り下げて書かれてるのかと思うと溜息ものです。

「ショーシャンクに空に」・・
これ、大好きな映画です。
胸がスカッ!としますよね!
まさに「してやったり!」みたいな爽快感を味わえますhappy01

パリジェンヌさん、コメントありがとうございます。

いや~、熱くなっちゃったのバレましたかcatface書いているうちにアレもコレも・・・と考えているうちに、支離滅裂になっているのが自分でも分かります。んで、毎回同じことを書いているような気もしますが・・・

ま、常に主題は同じってことで。

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