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2007年10月22日 (月)

電気製品

しばらく前に我が家のプリンターが壊れた。電源が入らなくなってしまったのだ。電源ケーブルの通電はチェックしてOKだったので、明らかに本体内部の電源ユニットが原因なのだろう。

メーカーの修理センターに電話してみると意外な答えが返ってきた。『その機種は修理が出来ません』だと。すると何か?また新品買えってのか?確かに保証期間は過ぎてるけど、そりゃないだろ!と思っていたら、どうも様子が違う。

『いえ違います。そのランクの機種ですと一律¥7,000+消費税で新品に交換します。』

!っ。

これは面白い。つまり、それほど高い機種ではないので、修理せずに全とっかえしちゃえ ということらしい。

電気機器というのは大量生産、コストダウンを第一に考え、修理しやすいようには作られていない(と強く思う)。従って、いざ修理しようとするとやたら費用がかかってしまう事が多い。そういえば以前ブラジル人と話をしたら、電気屋に勤めて修理をしていたがどんどん仕事がなくなったので、辞めたそうだ。

結局修理センターに故障したプリンターを持ち込んで、動作確認したのち新品をもらって帰ってきた。なかなかいいぞ、キャノン!

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コメント

103さん、こんにちは。
プリンター修理予定が新品になったとのこと、何よりでしたね。
でも少し、考えさせられます。あの半田ごてで、なんとか修復しようと、汗をかいていた時代が懐かしく思えます。
この間、デジカメIXYを壊して、同等機種に買い換えたところ、OSのMeはもうサポートしていないから、画像のインポートができないとのことでした。
幸い、Vistaも持っていますので、やりくりしていますが、「Meはもう捨てなさい」といわれているような気がしました。
今回の記事を拝見して、こんなことを思い出しました。(わたしも歳をとったのかなぁ)

最近は大型電気店が出来て、そちらの方が安いしサービスもいいせいか、昔からあるご近所の電気屋さんの商売が難しくなってきたようですね。
そのせいか、ちょっと修理を頼んだら「もうこの部品は作ってないから新しいのを買った方がいい」とかいうお店が増えてきてるようです。
数年前、まだ買って3年目の洗濯機がちょっとおかしくて買った小売店に修理を頼んだら、そんなことを言われ「え~っ!?」でした。
挙句が「電化製品は毎年新しい型が出るからその都度、買い換えた方がいい」と言われ、以来、うちもチェーン店になってる大型電気店で買うようになりました。
103は本当に良心的なケースに出会えたんですね。
何だか嬉しくなりますよね、その一言。。。

「もったいない」という概念は英語には翻訳できない、良い言葉だから と外国人がそれを広めようとする...なんて出来事がありましたよね。

でも本当に今の日本人が「もったいない」精神を発揮して日々の生活をしているでしょうか?

今回のケースはサスケハナさんがおっしゃるように、手放しで喜んでいいことではないということを後から実感しています。モノを作る事を今の子供たちは知らないでしょう。その結果モノを大切にする事がなくなるのも当たり前になってしまうのでしょうね。

また、パリジェンヌさんがおっしゃるように貴重な経験をしたと思います。今どき、修理受付カウンターの向こうで何人ものスタッフがドライバーやテスターを持って修理している...という店はなかなかないですよね。

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