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2007年4月14日 (土)

読了 クラシックBOOK

なぜかクラシックネタが続いてしまった。音楽の楽しみ方として皆さんはどんな部分に心動かされますか?自分は『メロディ』です。曲によってはイントロのピアノでガーンときてしまったり(Billy JoelのStrangerとか)、ギターのリフが良かったり(Ozzy OsbourneのSuicide Solutionとか)、時には歌詞にジーンときてしまったり(モンゴル800のMessageとか)、様々な理由で好きになりますが、根底に流れているのは「メロディのきれいな曲が好き!」です。

子供のころは音楽を「カテゴライズ」する なんてことはしないわけで純粋に好きな曲は良い!と思いますよね?思い返せば自分にとってクラシック音楽の「良い曲」に出会ったのは、アメリカンテレビドラマとして昔放映していた『がんばれ!ベアーズ』です。弱小少年(たしか少女もいたぞ)草野球チームが新しい監督のもと少しづつ強くなっていく…というストーリーだったと思うけど、そこで頻繁に使われていたのがビゼーのカルメンだった。このオペラの内容を知ると、子供向けのドラマに使われるのはどうかとも思うが…

いや、しかし、この曲はピッタリこのドラマにはまったのだ!(あくまで曲として)それ以来ジャンルを問わずメロディの良い曲は好き。

で、やっと本の紹介に移ります。Photo_5

筆者は音楽評論家の飯尾洋一さん。そもそもクラシックの世界は「おかたい」ように感じられるが、携わっている人は実際そうでもない(らしい)。本文の中にはこんな表現が… バッハを「音楽の父」とするならば、ヘンデルは「音楽の母」と日本では呼ばれている。が、声を大にして叫びたい。「ヘンデルは男だよ!」  こういう呼称はどなたが考えてるんでしょうか。父だの母だのって、ウルトラ兄弟じゃないんだから!

ストライクです。気になってプロフィールを確認すると案の定、自分と同年代。

この本は主な作曲者ごとにいろんなエピソードを紹介、さらに代表曲を1曲選び、聞き方のポイントなどを分かりやすく説明してくれている。さらにクラシック音楽を楽しむポイントとして、※第九の呪い、なぜ交響曲は「第10番」が少ないのか ※ケータイ電話協奏曲の紹介 ※演奏会で絶対やってはいけないこと! などのコラムも紹介されている。こちらも非常に読みやすく興味深い。

更にすごいのはCDまで付けちゃった(最近多いけど)というところ。とにかく相手は音楽なのだから聴かなきゃ始まらないってなわけでNHK交響楽団主席オーボエ奏者である茂木大輔氏選曲によるCDだ。筆者本人も自ら言っている 『今日から聞ける。便利すぎるぞ!』

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