ダブルヘッドライナー
【ダブルヘッドライナーギグ】
RIOTである!
一昨年の池袋のライブ以来約1年半振りである。
前回もイレギュラーなスタイルの来日だったが、今回はダブルヘッドライナーである。お互い十分キャリアのあるバンドがなぜこんな形での開催になるのか?時代の流れなのか。
【会場】
渋谷:クアトロ
初めて行ったライブ会場。スポーツ用品店の上にある。いかにもな感じの小さいライブハウスで、今どきJ-POPの新人バンドのほうが大きな会場でライブやってるよ。以前なにかで読んだが、国内のバンドが非常に多くアマチュアの層も厚くなっている。従って外タレが会場を探そうとしても良い場所はなかなか抑えられないと聞く。昔見た(まだ新宿にあったころの)リキッドルームで見たDIOや今回のケースを見ると、HM/HRの将来が心配だ。
【セットリスト】
演奏時間はおよそ1時間半くらいか。その中にRIOTの曲を新旧取り混ぜて誰もが満足いくようにするのは不可能だ。だからソロの時間もないし、観客との掛け合いもかんたんなものだった。
今回も2005年に引き続き、マイク・ディメオはツアーに参加できない。代わりのボーカルは前回に比べれば慣れてきたようではあるが、やはり俺の中ではしっくりいかない。ただ、評価できるのはトニー・ムーアの時代の曲でもハイトーンのシャウトを駆使してそれなりに歌っていたこと。マイクはどちらかというと骨太の声なのでトニーの曲は聞いててかわいそうだった。ま、それでも彼なりにうまく料理しているなという感じではあったが。
【演奏】
今回はダブルヘッドライナーだからなのか、全員余裕を持って演奏を楽しんでいるという印象を受けた。マイク・フリンツの笑顔はいつもどおりだし、今回はピート・ペレツも非常にリラックスした感じを受けた。そしてなんといっても御大マーク・リアリのプレイは最高だ。積極的にバックコーラスも取っているし、おしむらくはいつもの「掛け合いお楽しみソロ合戦」がなかったこと。
時間の制約上セットは怒涛のごとくつきすすみ全く休む暇さえなかった。さらに比較的新しいCDからの曲も少なく、いつにもましてRIOTの超名曲オンパレードになった。The privilege of power からの曲を演奏したのはちょっとしたサプライズ。
また観客も熱かった。VRのファンもいたはずだが、(少なくとも回りは)盛り上がっていて、メンバーの表情からもファンが喜んでいるのが分かるほどだった。
いまや昔のように有名になろうとか(最初から考えてないのか、マーク?)、テクニックで押そうという感じの演奏ではなく、ベテランの渋い(かつ熱い)演奏を聴くことが出来た。
いずれにしても、今RIOTの演奏を生で聞くことが出来ることに感謝しよう。I love Rock! I love RIOT!
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街やサイクリングロードで見かけるとおぉ!!と見入ってしまいます。とにかくカッコイイ!わからない人のために解説しているサイトがありましたので引用します。キャノンデール (Cannondale Bicycle Corporation) は1971年に創業されたアメリカ合衆国の自転車メーカーであり、元々はコネチカット州のとある駅舎でかばんを販売していた。ちなみに社名はその駅の名前から採ったものである。かつては”poor man's KLEIN”(貧乏人のクライン)と蔑まれていたが、...... [続きを読む]
受信: 2007年4月22日 (日) 06時39分
コメント
RIOT、もう「名前だけは覚えています」というレベルになってしまいましたが、やっぱり学生時代に聴いていたロックです!
「I love Rock!」
同じ思いがずっと続くのっていいですよねぇ~
投稿 はせごん | 2007年4月22日 (日) 12時51分
自転車以外の話題でもコメント残していただきいつもありがとうございます。そのマメなところがたぶんはせごんさんのすごいとこなんでしょうね。
しかしどんなことでも若いころのモチベーションを保ち続けるのは難しいです。我が家族はカミさん音楽聴かない、子供たちは洋楽に興味なし。会社の同僚も年とともにそういう話題から離れる人はいても、ロック談義に花が咲くような人は皆無。
だから時々ライブに行って若い人に刺激を受けています。今回も斜め後ろにいた若者数人の熱さをもらって、すっかりくたびれちまいました。
投稿 103 | 2007年4月22日 (日) 17時34分